エレコムは、阪神甲子園球場で阪神タイガース対読売ジャイアンツ戦を「ELECOM Better being Day」として冠協賛した。試合に先立ち、創業者であり取締役会長の葉田順治が始球式を務め、ノーバウンド投球を披露した。
さらに、当日は両チームの選手へエレコムの製品詰め合わせセットがプレゼントされた。贈呈品にはポータブルスピーカー、リフレッシュガン、オープンイヤー型ヘッドホン、そして薄型モバイルバッテリーが含まれている。これらの製品は、エレコムの最新技術とデザインを駆使したもので、それぞれのスポーツケアや音楽体験を高めるためのアイテムだとしている。
試合当日には、先着40,000名の来場者にELECOM×阪神タイガースのオリジナルデザインうちわがプレゼントされた。
なぜ「ELECOM Better being Day」なのか。その背景には、エレコムの掲げる「Better being」というビジョンがある。技術と品質の向上を追求し、より良い社会や環境を実現するという使命を持ち続けるエレコム。その理念を体現したイベントとして、冠協賛が行われた。







