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エレコム葉田会長、甲子園でノーバウンド始球式!「ELECOM Better being Day」でファンを魅了

2025年05月28日 13時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 エレコムは、阪神甲子園球場で阪神タイガース対読売ジャイアンツ戦を「ELECOM Better being Day」として冠協賛した。試合に先立ち、創業者であり取締役会長の葉田順治が始球式を務め、ノーバウンド投球を披露した。

 さらに、当日は両チームの選手へエレコムの製品詰め合わせセットがプレゼントされた。贈呈品にはポータブルスピーカー、リフレッシュガン、オープンイヤー型ヘッドホン、そして薄型モバイルバッテリーが含まれている。これらの製品は、エレコムの最新技術とデザインを駆使したもので、それぞれのスポーツケアや音楽体験を高めるためのアイテムだとしている。

 試合当日には、先着40,000名の来場者にELECOM×阪神タイガースのオリジナルデザインうちわがプレゼントされた。

 なぜ「ELECOM Better being Day」なのか。その背景には、エレコムの掲げる「Better being」というビジョンがある。技術と品質の向上を追求し、より良い社会や環境を実現するという使命を持ち続けるエレコム。その理念を体現したイベントとして、冠協賛が行われた。

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