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ファーウェイ通信 第237回

ファーウェイ製品ならバッテリー長持ち&周りの音も聞こえて安心です

春こそ始めたいジョギング&ウォーキング! そのときスマートウォッチとイヤホンは欠かせない

2025年03月07日 16時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

提供: ファーウェイ・ジャパン

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ようやく温かくなってきた今、ファーウェイのスマートウォッチ&イヤホンを着けて、ジョギングやウォーキングに出よう!

外に出ても気持ちよくなってきたこの季節
運動をミニマムスタートで始めよう!

 冬の寒さもようやく緩んで、外に出ても気持ちいい季節になってきました。健康のため、あるいはダイエットのためにジョギングやウォーキングを始めたいと考えている人にとっては絶好のタイミングです!

 運動を習慣づけるためのコツは“無理をしない”こと。ジョギングやウォーキングであれば、いきなり大きすぎる目標を持たないことは重要です。

 自宅の周辺をほんの少しだけゆっくりと走ってみたり、いつもよりもちょっと遠いスーパーまで歩いて買い物に出かけるなど、「キツい」と感じない程度のミニマムスタートで始めるのがオススメです。

ジョギング/ウォーキングを始めるなら
ぜひ揃えたいのがファーウェイのスマートウォッチ&イヤホン

 ジョギングやウォーキングを楽しく続けるためには、スマートウォッチとワイヤレスイヤホンはオススメ、というかマストバイと言ってもいいでしょう。

 スマートウォッチは運動の内容と結果を手間なく把握するのに役立ちますし、イヤホンで運動中に音楽を聴くと、運動のしんどさを紛らすだけでなく気分をアゲることもできます。

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ジョギングスタート時にスマートウォッチを操作

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自動的に心拍数の変化から負荷の具合、さらに走ったルートなどを記録してくれます

 たとえば、ファーウェイのスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 5」では、ジョギングやウォーキングといった運動をした時間や消費カロリー、移動ルートなどを記録してくれ、運動後にはスマホで見ることができます。

 移動ルートを見ると、「今日はこんなとこまで行ったんだ」と興味も継続しますし、消費カロリーを知ればダイエットの励みにもなります。徐々に蓄積されるデータによって、モチベーションを維持することもできるはず。

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ジョギング/ウォーキング終了後は、このようにマップ上に正確にルートを表示。走った軌跡をムービーにもまとめてくれます

 また、運動中のHUAWEI WATCH GT 5の画面では、それまで走った距離や時間、走行(歩行)ペース、心拍数の値などをリアルタイムで確認できます。ジョギングやウォーキングは特に最初はほどほどの負荷でするのがベターなので、ペースを確認しながら走ったり歩いたりできるのは便利です。

 さらに内蔵のGPSと組み合わせることで、運動中の移動ルートや現在位置を地図上に表示させることもできます。地図はあらかじめダウンロードしておくことができるため、運動中にネット接続はなくてもOK。ちょっと遠出をしたり、旅行先でジョギングするときに味方になってくれるでしょう。

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オフラインでも動作するマップデータにより、現在走っている位置を表示することも可能です

トレンドになっている「オープンイヤー型」イヤホンなら
周りの音も入ってくるので衝突や事故を回避しやすい

 運動中に使うワイヤレスイヤホンについては、最近の流行になっている耳を塞がないオープンイヤー型の製品がオススメ。着けているときでも周囲の音がちゃんと聞こえるという特徴があるので、ジョギングやウォーキング中でも周囲に気をつけることができて、衝突や事故を回避しやすいのがメリットです。

 オープンイヤー型は最近の流行だけに、各社から新製品が続々と登場中。ファーウェイからも、耳掛け型モデルの「HUAWEI FreeArc」と耳たぶに挟むイヤーカフ型の「HUAWEI FreeClip」が発売されました。どちらも安定した装着感と快適な操作性が特長で、運動中の使用にも適しています。

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「HUAWEI FreeArc」は一般的な耳掛け型

HUAWEI FreeArcは今回テストに用いたグリーン以外にブラックとグレーも存在します

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「HUAWEI FreeClip」は少し珍しい、耳たぶに挟んで固定するタイプです

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