ユニットコムは12月11日より、全国のパソコン工房 店舗およびWEB通販サイトにおいて、『Windows 10 → 11 乗り換え応援フェア』を開始した。このキャンペーンでは、Windows 10サポートが2025年10月14日に終了するのを前に、お得に最新のWindows 11搭載パソコンに乗り換えをサポートする内容となっている。
Windows 10サポート終了後も安全に利用を続けるためには、Windows 11へのアップデートが欠かせない。最新のセキュリティ機能と優れた処理能力を持つWindows 11搭載パソコンに乗り換えることで、より快適で効率的なパソコン環境を得ることができるのだ。
パソコン工房の『Windows 10 → 11 乗り換え応援フェア』では、以下の内容でユーザーをサポートする。まず、Windows 10パソコンの下取りと新しいWindows 11パソコンの購入で、条件に応じ最大1万円分相当を還元する。さらに、乗り換えに伴う初期設定やデータ移行を依頼できる「Windows 11乗換データ移行パック」が新価格で提供される。また、WEBページでは最適なWindows 11搭載パソコンをランキング形式で紹介し、購入をサポートするという。
フェアでの還元は、下取りしたパソコンの査定額に加え、購入額に応じて商品券やポイントとして付与される。10万円（税込）未満の購入で最大3,000円相当、10万円以上20万円未満で5,000円相当、20万円以上で最大1万円相当となる。また、「Windows 11乗換データ移行パック」は税込13,500円で提供され、店頭で申し込みが可能だ。この機会に、セキュリティと機能性を兼ね備えた最新のWindows 11環境への移行を検討してみてはいかがだろうか。
