ファーウェイ・ジャパンは、9月27日から3日間にわたり開催されたフリーダイビングの国際大会「ボルケーノカップ2024」に協賛。公式ウォッチとして同社の「HUAWEI WATCH Ultimate」が用いられたことを公表した。
同大会では、フリーダイビングのCWT(コンスタントウェイト ウィズフィン)種目で廣瀬花子選手が、日本新記録の深度111mを達成。その際もHUAWEI WATCH Ultimateが着用されたとのことだ。
HUAWEI WATCH Ultimateは、独自の16層構造による防水設計と防水フィルターにより、100mのスキューバダイビングモードを提供するなど、一般ユーザーレベルではオーバースペックとも感じさせる高い性能を持つことで知られる、ファーウェイ製スマートウォッチの最高峰モデル。今回は国際大会であらためてその性能が確認された形だ。
すでに販売されているブルー(13万5080円)に加えて、10月9日に新色グリーン(14万1680円)を追加で発売。さらにゴルフウォッチとしての機能も加わっている(既存モデルにもアップデートで提供予定)。