ASUS JAPANは7月6日、第13世代インテルCoreプロセッサー対応インテル B760チップセット搭載のマザーボード計5製品を7月7日に発売すると発表した。
「TUF GAMING B760-PLUS WIFI」のメモリースロットはDDR5×4(最大192GB)、ストレージはM.2×3、SATA 6Gb/s×4。有線LAN機能はRealtek 2.5Gb Ethernet×1、ASUS LANGuard、無線LAN機能はWi-Fi 6、2×2 Wi-Fi 6(802.11 a/b/g/n/ac/ax)、2.4/5GHzの周波数帯対応、Bluetooth v5.2を備えている。実売価格は3万4980円前後の見込み。
「TUF GAMING B760M-PLUS WIFI」のメモリースロットはDDR5×4(最大192GB)、ストレージはM.2×2、SATA 6Gb/s×4。有線LAN機能はRealtek 2.5Gb Ethernet×1、ASUS LANGuard、無線LAN機能はWi-Fi 6、2×2 Wi-Fi 6(802.11 a/b/g/n/ac/ax)、2.4/5GHzの周波数帯対応、Bluetooth v5.2を備えている。実売価格は3万3980円前後の見込み。
「TUF GAMING B760M-PLUS」のメモリースロットはDDR5×4(最大192GB)、ストレージはM.2×2、SATA 6Gb/s×4。有線LAN機能はRealtek 2.5Gb Ethernet×1、ASUS LANGuardを備えている。実売価格は3万980円前後の見込み。
「PRIME B760-PLUS」のメモリースロットはDDR5×4(最大128GB)、ストレージはM.2×3、SATA 6Gb/s×4。有線LAN機能はRealtek 2.5Gb Ethernet×1、無線LAN機能はVertical M.2スロット限定(Key E、CNVi&PCIe)となっている。実売価格は2万6980円前後の見込み。
「PRIME B760M-A」のメモリースロットはDDR5×4(最大128GB)、ストレージはM.2×3、SATA 6Gb/s×4。有線LAN機能はRealtek 2.5Gb Ethernet×1を備えている。実売価格は2万5980円前後の見込み。