500mlのペットボトルを収納したところ
ペットボトルとヘッドフォンを収納してみた
会社の会議室で、長机に装着して試用してみた。
ペットボトルホルダー部分は、500mlのペットボトルがぴったり収まるサイズ。ボトルの形状によっては、550mlや600mlのペットボトルでも収めることができそうだ。
ヘッドフォンをかけたところ
ヘッドフォンホルダー部分は、フック状に伸びた突起にヘッドフォンを引っ掛けるだけと単純な構造。ヘッドフォンだけでなく、ケーブルやリング状のストラップを装着したスマートフォン、鍵束など、アイディア次第ではさまざまなものを引っ掛けておけそう。
机上のスペースを有効に使える
導入するだけで、ごちゃつきがちな卓上のスペースを整理できるスグレモノ。小さい机を使っていて、スペースが足りなくなりがちな人や、机の上をスッキリさせたい人、また業務用としては、ヘッドセットを使う職種などで、ヘッドセットを引っ掛けておく規定の場所として一括導入するといった使い方も想定できる。はじめにも書いた通り、ペットボトルを倒して、書類や機器を濡らしてしまう心配を無くせるのもいい点だ。
