ワークステーション「DAIV Z9-A45」やクリエイター向け16型ノート「DAIV 6H」などを展開

マウス、建築業界向け展示会「北海道 都市開発・建設総合展 2022」へ初出展

文●ASCII

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 マウスコンピューターは10月19日、20日にアクセスサッポロにて開催される北海道地方の建築業界向け展示会「北海道 都市開発・建設総合展 2022」へ初出展する。

 本展は、都市開発や建設現場における「資材」「技術」などの最新の製品・技術サービスを一堂に集め、持続可能な社会資本整備を目指すものとして開催される。

 建設業界において幅広い分野でPCが求められている背景から、同社は本イベントへの出展を決定。

 同社はCADやシミュレーションを行なうPC・周辺機器の「資材・設備・機器ゾーン」にて、都市開発・建設におすすめの製品紹介を実施。具体的にはプロ向けのパワフルなワークステーション「DAIV Z9-A45」やGeForce RTX 3070 Ti Laptop GPU搭載のクリエイター向け16型ノート「DAIV 6H」などを展開するという。

 なお、その場で相談・商談も行えるとしている。

北海道 都市開発・建設総合展 2022
日時:10月19日、20日 9時30分~16時
会場:アクセスサッポロ(〒003-0030 北海道札幌市白石区流通センター4丁目3番55号)
マウスコンピューターブース場所:ブースNo.T-46
来場:無料(参加には事前登録が必要)
来場事前登録フォーム:
https://www.jma.or.jp/hafp/visit/attend_2022.html

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