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アスキースマホ総研の3人が緊急会議で集結

基本料0円で話題沸騰中! ウワサの「povo2.0」を契約してみたら、すぐできた!

2022年09月15日 11時00分更新

文● アスキースマホ総研

提供: KDDI Digital Life株式会社

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数時間で手続きは完了
eSIMをiPhoneに登録・設定する作業もごくわずか

 今回はeSIMでの申し込みだったので、数時間後には早くもシステム側の処理が完了。ユーザーがSIMを有効にして、実際に使う端末にeSIMを設定して使い始めるだけになりました!

手続きが終わると、あとはシステム側で本人確認が終了するのを待ちます。夜の申し込みの場合は、翌日になることもあります。確認が完了すれば、eSIMを有効化するだけ!

ついにeSIM有効化が完了です!

 eSIMの設定についても、今回はiPhoneを用いたのですが、これも簡単です。他にパソコンやスマホを持っているユーザーであれば、そちらでQRコードを表示させて、eSIMを設定したいiPhoneで読み込ませる方法もあるのですが、povo2.0アプリに表示される2つのコードをコピペして、登録するだけでOK。ただし、この際にiPhoneをWi-Fiなどでインターネットに接続されている必要があるので注意してください。

QRコードをeSIMを登録したいiPhoneで読む方法もありますが、今回はアクティベーションコードを使用。「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信プランを追加」と選び、先ほどのアクティベーションコードを貼り付けます

 通信に関する設定もiPhone(iOS 15以上)なら、自動的に設定されるので簡単(Androidの場合はAPN設定が必要)。これで通話やデータ通信も可能です。

Androidスマホの場合は、APN(Access Point Name)と呼ばれるネットワークの接続先の設定が別途必要になります。詳しくはpovo2.0のサイトで確認してください

 povo2.0を本格的に使いこなすには、前述したように「トッピング」の購入が必要です。でも、これもpovo2.0アプリから2回のタップで簡単に完了。しかも購入後にしばらく待ったりする必要なく、即時に適用されるのが「ムチャ早で素晴らしい」と、なにはともあれ速いものが大好きなスピーディー末岡も絶賛です。

購入したトッピングは即時に反映されます

使いたいトッピングを選択して、「購入を確定する」をタップするだけ。あとはホーム画面の一番上で下に引っ張れば、すぐに情報が更新。欲しいときにすぐ使えるこのスピード感がうれしい!

メインでもサブでも使い勝手がいいpovo2.0
この秋登場の新iPhoneには1台1回線入れておきたい!?

 povo2.0の魅力については、アスキースマホ総研の3人にあらためて聞いてみました。

オカモト(左)、スピーディー末岡(中央)、つばさ(右)がそれぞれpovo2.0の魅力を紹介

オカモト「テレワークの時代になって、自宅ばかりであまり通信量を使わない時期があったり、たくさん使う時期があったりと、使い方がバラバラになりがち。でも、povo2.0なら必要に合わせてトッピングを購入すればいいから料金を節約できる。あと、7日間、データ通信料込みで使えるDAZNのトッピング(760円)は見たいスポーツの試合があったときに購入してます」

スピーディー末岡「メイン回線として使うケース以外でも、サブ回線としてとりあえずiPhoneに入れておけば、もう1つ電話番号が必要になったときも便利だし、購入から24時間使える「データ使い放題(24時間)」(330円)は急にノートPC用にテザリング機能が必要になったときに活躍してくれます」

つばさ「ユーザーの柔軟な使い方に対応してもらえるし、なにより早く契約ができてすぐに使えるのがよかった!」

 3人ともこの秋登場の新iPhoneとともに積極的にpovo2.0を活用していくようだ。ぜひ、皆さんも基本料0円(※3)のpovo2.0の便利さをチェックしてください!

※3:通話料等別途要 180日超の継続利用に一定条件有 0円0GB時128kbps

 

提供:KDDI Digital Life株式会社

 

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