ネットギア、同社オリジナル短編映画第5作目「AIM」が「BRANDED SHORTS 2022」にて「Branded Shorts of the Year」を受賞

2022年06月16日 11時00分更新

文● ASCII

「AIM」ストーリー
母を病気で亡くして以来、引きこもりニートとなってしまった23歳の娘、舞。
昼夜逆転し、夜中にゲームをして昼間は寝て過ごすという毎日を過ごす娘に、父、史人はどう対処方法すればいいかがわからずネットでアドバイスを求めるのだった

　ネットギアジャパンは6月16日、同社のオリジナル短編映画第5作目「AIM」が、ブランデッドムービーの祭典「BRANDED SHORTS 2022」にて「Branded Shorts of the Year（ナショナル部門）」を受賞したと発表した。

　BRANDED SHORTS 2022は、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2022（SSFF ＆ ASIA）」が開催するブランデッドムービーの祭典（米国アカデミー賞公認）。

　NETGEARのAIMは、2021年制作のNETGEARのブランデッドムービー第5作目にあたり、国内外の数々の映画祭にて上映、受賞した作品。6月30日までオンライン上映が行なわれている。

・AIM オンライン視聴
https://shortshorts.org/2022/program/bs-nat/aim/

　また、ネットギアのブランデッドムービー第1作目から第4作目をYouTube配信中。 6月17日まで幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2022のネットギアブース「5J16」でも大画面で上映している。

ネットギアのブランデッドムービー