チャイニーズダイナーで気分もアガる! 横浜の「MS. CASABLANCA」、チャイニーズアフタヌーンティー第2弾を9月18日スタート

文●横浜LOVEWalker

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 ニュウマン横浜8階の「MS. CASABLANCA(ミズカサブランカ)」では9月18日より、「チャイニーズアフタヌーンティー」第2弾をスタート。

 MS. CASABLANCAは表参道のレストラン「Mimosa」のオーナーを務める南俊郎氏が監修するカジュアルチャイニーズレストラン。レトロなチャイニーズダイナーをコンセプトとする店内で焼売や餃子などの点心を中心に、上質で本格的な中華料理を提供する。人気店Mimosaのレシピはもちろん、MS. CASABLANCAのために特別に開発したオリジナルメニューもリーズナブルかつカジュアルに届ける。

 9月18日より提供されるチャイニーズアフタヌーンティー第2弾では、第1弾で人気だった大根パイや焼売はそのままに、新たにマンゴープリンブリュレ、黒胡麻スコーン、くるみの飴がけなど、チャイニーズスイーツを豊富に取り揃える。また、鶏のスープ、金華ハム、貝柱、ふかひれの濃厚なスープをあんかけにした「ふかひれ麺」をアフタヌーンティーの締めとして楽しめる。

料金:3500円/1人
時間:14時~17時(90分制)
完全予約制

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