エントリーモデルからハイエンドモデルまで選べるノートパソコン3モデル
G-GEAR、ニトロプラス キラルの最新作「スロウ・ダメージ」推奨パソコン発売
2021年02月10日 14時30分更新
ツクモは2月10日、G-GEARからニトロプラス キラルの最新作「スロウ・ダメージ」の推奨パソコンを発売した。
今回のラインアップは「エントリーモデル」「スタンダードモデル」「ハイエンドモデル」の3種類となっている。
ゲームを気軽に楽しみたいユーザー向けエントリーモデルは15.6型フルHD液晶を搭載した、スロウ・ダメージを最適な環境でプレイするコストパフォーマンス重視したモデル。
上位モデルでは重さ2kgを切る15.6型ゲーミングノートパソコンを採用、スタンダードモデル(メモリー8GB、SSD250GB)とハイエンドモデル(メモリー16GB、SSD500GB)の2モデル。
また、映像出力端子としてMiniDisplayPort端子、HDMI端子を1つ搭載し、最大3840×2160ドットの4K解像度の出力にも対応しているので大画面のディスプレーでゲームすることが可能となっている。
今回G-GEARスロウ・ダメージ推奨パソコンを購入したユーザーは、購入特典としてブランケットと壁紙ダウンロードコードをプレゼント中(ブランケットは規定数に達し次第配布終了)。
エントリーモデルの主なスペックは、CPUがインテル Core i5-10210U、メモリーが8GB、ストレージが256GB SSD(M.2 NVMe接続)、本体サイズがおおよそ幅361×奥行256×高さ24.1mmで重量が約2.2kg(バッテリー装着時、本体のみ)。価格は7万9800円。
スタンダードモデルの主なスペックは、CPUがインテル Core i7-10750H、メモリーが8GB、ストレージが250GB SSD (M.2 NVMe接続)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1650、本体サイズがおおよそ幅359.5×奥行238×高さ21.9mmで重量が約1.85kg(バッテリー装着時、本体のみ)。価格は12万4800円。
ハイエンドモデルの主なスペックは、CPUがインテル Core i7-10750H、メモリーが16GB、ストレージが500GB SSD (M.2 NVMe接続)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1650、本体サイズがおおよそ幅359.5×奥行238×高さ21.9mmで重量が約1.85kg(バッテリー装着時、本体のみ)。価格は13万4800円。