1台ずつ丁寧にアルミの塊から削り出した「CLEAVE Aluminum Bumper for iPhone 12 mini」、1月下旬発売
2021年01月05日 12時00分更新
【2021年1月下旬】1台ずつ丁寧にアルミの塊から削り出しています「CLEAVE Aluminum Bumper for iPhone 12 mini」
アスキーストアでは、1台ずつ丁寧にアルミの塊から削り出したiPhoneバンパー「CLEAVE Aluminum Bumper for iPhone 12 mini」を2021年1月下旬に発売する。
iPhone 4から始まったDeffのアルミバンパー「CLEAVE」の生誕10周年を記念するターニングポイントとなるモデル。同社では機構設計は当初ネジでの固定に始まり、最近では工具不要のQuickLockシステムなど完成度を高め、素材に関してもアルミニウム合金やカーボンファイバー、ジュラルミン、ステンレス、チタニウム合金などを追求してきた。
今回のiPhone 12用モデルは基本に立ち返ったiPhone 4用アルミバンパーとしながらも、機能美と言える三次元デザインとしており、ネジやネジ穴の無い極めてスムーズな表面にアクセントとなるScale Carving(鱗状の彫刻)を施している。
カラーはブラック/シルバー/ブルー/グラファイトの4タイプ。素材はアルミニウム合金(A6061)の塊から削り出し1台ずつ、CNC切削加工にて様々な工程を経て削り出し、表面の彫刻も全て高度なCNC切削加工。持ちやすさとアクセントとなるDiamond Carving(菱形の彫刻)とアルマイト処理(溶酸化処理)を施している。スペーサーシリコーン樹脂を採用。
液晶面および背面カメラ面を保護する厚みを持たせ、置いても液晶面や背面がテーブルに直接触れることがないほか、万が一の落下からも最大限に保護。
バンパーと一体成形された特殊形状のフックパーツと、精密に調整されたカバーパーツを組み合わせて固定。超精密加工により、装着をするとガタ付きもなくピッタリと固定される
なお、Deff製カメラレンズプロテクター「HYBLID CAMERA LENS COVER」と同時利用可能。ハウジングはアルミニウム合金を使った製品なので本製品との相性抜群。
背面が露出していることからワイヤレス充電器などの利用には問題なく、広い開口部によりレンズ保護カバーや充電器など、純正品だけでなくサードパーティへ品にも対応しやすい(iPhone 12 miniではMagSafe対応iPhoneレザーウォレットを装着した際、一部バンパーと干渉)。
対応機種はiPhone 12 mini。アルミニウムの特性上、電波(Wi-Fi、5G、4G、Bluetooth、GPS)を遮断する性質があり、電波の弱い環境下では圏外や著しく減衰する場合がある(Apple Pay、NFCへには影響はない)。
アスキーストアでは、5980円(税込み)で1月下旬に発売。さらに詳しい情報はアスキーストアでチェックしてください。
【2021年1月下旬】1台ずつ丁寧にアルミの塊から削り出しています「CLEAVE Aluminum Bumper for iPhone 12 mini」
このほかにも、アスキーストアでは一工夫あるアイテムを多数販売中。アスキーストアの公式TwitterやFacebook、メルマガでは、注目商品の販売開始情報をいち早くゲットできます! これであなたも買い物上手に?