衝撃感知で録画を開始する駐車監視やデータを保護するGセンサー機能も搭載
360度必要な方向を全て記録する人気のドライブレコーダーに全面液晶タイプが新登場
2020年08月30日 10時00分更新
事故やあおり運転遭遇時の強い味方! ミラー型全面液晶360度ドライブレコーダーリアカメラ付き
アスキーストアで販売中、「ミラー型全面液晶360度ドライブレコーダーリアカメラ付き」を紹介します。
前後左右360度あらゆる方向からの撮影に対応するルームミラー型のドライブレコーダーです。
カメラモードは「マルチウインドウモード」「フロント&バックモード」「ワイドアングルモード」「左中央右モード」「球面モード」の5つ。くわえて、後方110度の範囲をカバーするリアカメラも備え、背後もしっかり撮影します。
電源ボタン以外はすべてタッチパネルで操作可能なので、誰でも簡単に使えます。また、カメラの映像もタッチ操作で動かせます。
設置方法はルームミラーに付属の取付バンドを使用して固定するだけ。エンジンをかければ、自動的にドライブレコーダーが起動し、エンジンを切ればドライブレコーダーが停止します。
本製品を設置すれば、ルームミラー全面が9.66型のディスプレーになるため、広い視野でカメラの映像を確認可能です。後部座席が荷物がいっぱいの場合や駐車時にも、リアカメラの映像で後方を確認できます。
フロントカメラの解像度は1440×1440ドット、リアカメラが1280×720ドットで、コーデックは高圧縮高画質のH.264を採用しました。ナンバープレートの数字もはっきりと映ります。また、電波周波数は50Hzまたは60Hzに設定できるので、地域によってLED信号機が映らない現象も防げます。
撮影データはmicroSDカードに保存します。容量がいっぱいになると自動的に古いデータから上書きするのでカード交換の手間もありません。撮影時間は128GBのmicroSDカード使用で約14時間。ファイル形式は動画がTSファイル、静止画がJPEG形式。
そのほか、エンジンがかかっていない時でも衝撃を感知すると自動的に録画を開始する、駐車監視機能(待機時間は約8時間)も備えます。また、運転中に衝突されるなどのショックを感知した場合に録画中のデータを保護するGセンサー機能も搭載。
録画したデータをパソコンで再生、出力するための専用ソフトも付属します。残しておきたい映像を好きなモードで出力すれば、専用ソフトがなくても動画を再生できるようになります。
電源はシガーソケット経由での給電で、バッテリー容量は800mAh。本体サイズ/重さは、およそ幅266×奥行き25×高さ100mm/およそ344g。リアカメラの電源はドライブレコーダー本体からの給電で、サイズ/重さはおよそ幅22×奥行き22高さ22mm/およそ93g。
アスキーストアでは、1万9800円で販売中。さらに詳しい情報はアスキーストアでチェックしてください。
事故やあおり運転遭遇時の強い味方! ミラー型全面液晶360度ドライブレコーダーリアカメラ付き
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