※記載されている商品・販売価格は予告なく変更する場合がございます。
主なスペック | |
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パネルサイズ | 23.8インチ Wide(16:9) |
パネル | ADS方式、ノングレア |
解像度 | 1920×1080ドット(Full HD) |
リフレッシュレート | 144Hz |
輝度 | 300cd/㎡(標準) |
表示色 | 最大1677万色相当 |
コントラスト比 | 1000:1(標準) |
応答速度 | 1ms(GtoG) |
視野角 | 左右178°、上下178° |
インターフェース | DisplayPort、HDMI×2、3.5mmステレオミニジャック |
サイズ/重量 | 約543.4(W)×232.2(D)×410~505(H)mm(突起部を除く)/約4.8kg |
良コスパのゲーミングディスプレーを先行予約受付!
グリーンハウスのゲーミングディスプレー「GH-GLCD238A-BK」(以下238A)がひかりTVショッピングで先行予約受付中!
238Aは、同社初のコンシューマ市場向けゲーミングディスプレー。23.8インチの高視野角ADSパネルを採用。表示解像度はフルHD、リフレッシュレート144Hz、応答速度1msで、美しい描画と滑らかなフレーム描写が可能な、本格的ゲーミング仕様の製品となっている。
特徴的なのが、フレキシブルに設置位置を調節できるスタンド機構。高さを410~505ミリの間で調節でき、左右90度の回転機能で縦位置での利用も可能。チルトは5~15度の間で調整でき、モニターアームなどを利用しなくても、自分の見やすい位置にセットできる。もちろん、VESAマウント規格にも対応しているので、アームを使っての利用も可能だ。
238Aは9月の発売を予定しており、ゲーミングディスプレー市場にはマーケットフォロワーとしてあとから参入する製品。その分、競合製品に対して価格もお手頃でコストパフォーマンスが高いが、ひかりTVショッピングでは、早期予約特典でさらにお買い得となっているぞ!
EDITORS EYE1
90°回転機構で縦置きでも使え
仕事や攻略サイトが一覧できる
専用スタンドは左右どちらにも90°回転できる回転機構があり、ディスプレーを縦位置で利用することができる。ゲームをプレイするにはあまり必用ないかもしれないが、縦長のウェブサイトを一覧したり、また、業務などで縦に長いスプレッドシートを一覧できるなど、縦置きディスプレーはかなり便利。流行のリモート会議などでも、上に資料を開き、下で会議アプリを利用して、参加者の顔と資料を同時に見ながら打合せする、なんて使い方もできる。縦置きで利用でき、しかもゲ―ムも快適にプレーできる二刀流が便利なのだ。
EDITORS EYE2
PC+ゲーム機2台を
3つの入力系で使い分け
映像入力インターフェースは、HDMIを2基、DisplayPortを1基と、合計3系統を装備し、OSDメニューから3つの入力ソースを切り替えることができる。切り替え器などを利用しなくても、たとえばPC、PS4、NINTENDO SWITCHをそれぞれつないで、切り替えて楽しむことができる。スピーカーは内蔵されていないが、ボリューム設定は用意されており、オーディオジャックに接続した外部スピーカーやヘッドセットの音量も調整可能だ。
EDITORS EYE3
ひかりTVショッピングなら「3年保証付き」で安心!
こうしたディスプレー製品は、通常1年保証が普通だが、ひかりTVショッピングで販売する「GH-GLCD238A-BK」は、消耗品を含め3年間の保証付き。ディスプレーはそうコロコロ買い替える製品でもないので、長期保証があるのはやはり心強い。グリーンハウスは国内でサポートを行っているので、そういった点でも安心だ。コスパに優れ、使い勝手のいいゲーミングディスプレーに、安心の長期保証まで付いてくるって、もう完璧じゃない!?
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(提供:NTTぷらら)