消耗品費で経費処理できる10万円未満のパソコンを用意
MousePro、「2019年度・中間決算前の買い替え応援特別モデル特集」を実施
マウスコンピューターは8月29日、法人向けパソコンブランド「MousePro」において、「2019年度・中間決算前の買い替え応援特別モデル特集」を開催した。
9月末の中間決算の時期に合わせて、消耗品費で経費処理できる10万円未満のパソコンを用意。税込経理方式を採用している企業や小規模事業者や個人事業主のほか、10月に予定されている消費税率引き上げ前の備品導入を検討中の人や、Windows 7サポート終了前のパソコン買い替えを検討中の人にもお勧めの特集という。
おすすめモデルとして、13.3型ノートパソコン「MousePro-NB392CV2」(5万1624円、オフィスソフトを追加しても10万円未満)、省スペースパソコン「MousePro-M591H-SSD」(9万6984円)がピックアップされている。期間は9月19日15時まで。