Personal、Home & Business、Professionalの各エディションを選択可能
eX.computer、Office 2019のBTOオプションを提供開始
2019年01月22日 10時00分更新
Project Whiteは1月22日、独自に展開するBTOパソコン「eX.computer」から、マイクロソフトのOfficeシリーズ最新版「Office 2019」BTOオプションの提供を開始した。
Office 2019はオフィスソフトとしての機能はそのままに、アイコンや3Dモデルといった視覚的なインパクトの追加、翻訳機能、アクセシビリティの向上などを特徴とする。
BTOオプションではビジネスシーンに合わせて「Office Personal 2019」「Office Home&Business 2019」「Office Professional 2019」の各エディションを選択できるという。2020年にWindows 7とOffice 2010のサポート終了に伴い、Windows 10搭載パソコンおよびOfficeへの乗り換えを検討している法人および個人を対象としている。
各エディションの詳細については、こちらから。