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8Kコンテンツビューアを用いた遠隔授業やロボホンのプログラミング教育をデモンストレーション

シャープ、「教育ITソリューションEXPO 2018」に出展

2018年05月09日 14時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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ブース イメージ図

 シャープは5月9日、教育関連の専門展示会「教育ITソリューションEXPO(EDIX)2018」に出展すると発表した。

 「深い学びをトータルに支援する、シャープの教育ソリューション」をコンセプトとした展示内容となり、絵画などを8K解像度で閲覧できる「8Kコンテンツビューア」を展示。8Kディスプレーを用いた遠隔授業のデモンストレーションを行なう。

 また、モバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」を活用したプログラミング教育、電子黒板「BIG PAD」シリーズ、タブレット端末向け統合型学習アプリケーション「Brain+」などの展示が行なわれる。

 教育ITソリューションEXPO(EDIX)2018は5月16日~18日、東京ビッグサイトで開催される。シャープのブースは2F 西4ホール「ICT機器ゾーン」No.24-76。

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