ユニットコムは8月10日22時から、AMDのハイエンドデスクトップ向けCPU「Ryzen Threadripper」の単品販売を開始すると発表した。
Ryzen Threadripperは、最大16コア32スレッドまでに対応。VRコンテンツの作成や体験、4K・8Kビデオなどのデジタルコンテンツクリエイターに最適なほか、4K以上の高解像度ゲーミングや動画配信などでもパフォーマンスを発揮するという。
パソコン工房のウェブ通販サイトでは、8月4日より単品パーツの予約を開始する。今後は単品パーツだけでなく、搭載BTOパソコンなども販売予定だ。