8時間以上の実稼動が可能なリチウムポリマーバッテリーを搭載
富士通、Kaby Lake搭載の12.5型2Wayタブレット「arrows Tab RH77/B1」
2017年01月17日 11時00分更新
富士通は1月17日、2Wayタブレット「arrows Tab RH77/B1」を発表した。発売日は1月19日。
CPUに最新第7世代Core i5-7200Uを搭載しているので、レポート作成や写真・動画の編集などの作業も可能だ。8時間以上実稼動するリチウムポリマーバッテリーを搭載しているので、外出時の作業にも対応できる。
「Window Ink」に対応し、標準搭載の静電容量方式のスタイラスペンは1024段階の筆圧を検知する。ハイレゾ音源に対応するヘッドフォン端子を搭載しており、ハイレゾ対応のヘッドフォンを差し込むことで原音に近い高音質なサウンドを楽しめる。
arrows Tab RH77/B1 | |
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ディスプレー | 12.5型ワイド(1920×1080ドット) |
CPU | Core i5-7200U(2.5GHz) |
グラフィック | HD Graphics 620(CPUに内蔵) |
メインメモリー | 4GB |
ストレージ | およそ256GBフラッシュメモリー |
OS | Window 10 Home 64bit |
バッテリー | およそ8時間以上駆動 |
想定価格 | 20万4984円 |
10.1型2Wayタブレット「arrows TabQH35/B1 」はCPUにAtom x5-z8350とHD Graphics 400、およそ125GBフラッシュメモリーの構成。想定価格は9万1584円で、発売日は2月23日。