ミニタワー/ミドルタワーパソコンの2機種をラインアップ
Broadwell-EとGTX 1060搭載、4K動画編集向けPC2機種ーSENSE∞
2016年08月25日 15時17分更新
ユニットコムは8月24日、SENSE∞のBroadwell-EとGeForce GTX 1060を搭載する4K動画編集向けパソコン2機種の販売を開始した。
ラインアップは、ミニタワーケースを採用する「Sen-SV9M-i7BK-RNX-VEditor4K」、ミドルタワーケースを採用する「Sen-SV9R-i7BK-RNX-VEditor4K」。
Sen-SV9M-i7BK-RNX-VEditor4Kは、Core i7-6850K(3.6GHz)、GeForce GTX 1060(6GB GGDR5)、X99チップセット、16GBメモリー、256GB SSD(OS用)、256GB SSD(ワーク用、M.2接続)、2TB HDDという構成だ。OSはWindows 10 Home(64bit)を採用する。電源は700Wで、80PLUS GOLD認証を取得している。価格は24万8378円。
Sen-SV9R-i7BK-RNX-VEditor4Kは、Core i7-6900K(3.2GHz)、GeForce GTX 1060(6GB GGDR5)、X99チップセット、32GBメモリー、256GB SSD(OS用)、256GB SSD(ワーク用、M.2接続)、2TB HDDという構成だ。OSはWindows 10 Home(64bit)を採用する。電源は700Wで、80PLUS GOLD認証を取得している。価格は31万1018円。