LVEL∞のRadeon R9 390X搭載スター・ウォーズ バトルフロント推奨PCの性能をチェック
スター・ウォーズ/フォースの覚醒の惑星も登場、バトルフロントを推奨PCで快適プレー!
2016年01月11日 11時00分更新
性能はすべて推奨スペック以上!
Lev-R017-i7-VZR-SWBFの主なスペックは、Core i7-6700(3.4GHz)、Radeon R9 390X、16GBメモリー、2TB HDD、240GB SSDという構成だ。OSはWindows 10 Home(64bit)を採用している。一通りのスペックは、スター・ウォーズ バトルフロントの推奨スペックを上回っている。ストレージは240GB SSDを搭載するので、パソコンの起動やゲームプレー中のマップの読み込みが早い。加えて、2TB HDDを搭載するので、スター・ウォーズ バトルフロント以外のゲームをダウンロードしてプレーするときも、容量が足らなくてプレーしていないゲームを削除するといった必要がないのもうれしい。詳細は以下の通りだ。
試用機の主なスペック | |
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機種名 | Lev-R017-i7-VZR-SWBF |
CPU | Core i7-6700(3.4GHz) |
グラフィックス | Radeon R9 390X |
メモリー | 16GB |
ストレージ | 2TB HDD、240GB SSD |
OS | Windows 10 Home(64bit) |
スター・ウォーズ バトルフロントの必要スペック | |
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推奨スペック | |
OS | Windows 10(64bit) |
CPU | Core i5-6600または同等の性能 |
グラフィックス | Radeon R9 290(4GB) |
メモリー | 16GB |
ストレージ | 空き容量40GB以上 |
まず、パソコンの総合的な性能を測る「PCMark 8」では、4943という結果だった。また、3Dゲーム系の「3DMark」では、「Fire Strike」が1万1275、「Sky Diver」が2万8248、「Cloud Gate」が2万7746という結果だった。これぐらいの性能があれば、スター・ウォーズ バトルフロントはもちろんのこと、ほかの大作ゲームも快適にプレーできるだろう。
また、ストレージのアクセス速度を計測する「CrystalDiskMark」では、シーケンシャルリードで546.7/秒という結果だった。ストレージに240GB SSDを搭載しているので、早い速度となった。
スター・ウォーズの世界にドップリ浸るなら、スター・ウォーズ バトルフロントをLev-R017-i7-VZR-SWBFで!
2015年に引き続き2016年も、スター・ウォーズイヤーの波に乗りたいなら、スター・ウォーズ バトルフロントは欠かせないコンテンツだろう。特にスター・ウォーズが好きでゲームも好きという人は、1度はプレーしてみてほしい作品だ。そんなスター・ウォーズ バトルフロントを快適にプレーしたいのであれば、最高のグラフィックで楽しめるLev-R017-i7-VZR-SWBFを選択してみてはいかがだろうか。
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