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崖へ向かってのチキンレースや、橋を飛び越えるスーパープレーに挑戦!

紗倉まながまた生脱ぎ! カラまなイトでTシャツプレゼント

2015年12月15日 12時07分更新

文● 八尋/ASCII.jp

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「紗倉まなとカラまなイト Vol.3」が開催

 ユニットコムの秋葉原にある店舗「LEVEL∞HUB」で開催された「紗倉まなとカラまなイト」。LEVEL∞のイメージキャラクターである紗倉 まなさんと一般公募参加者が交流しながらPCゲームの楽しさを体感するというこの企画。12月14日に、第3弾となる「紗倉まなとカラまなイト Vol.3」が開催された。

 Vol.1Vol2と開催され、参加者と紗倉さんとの距離や内容も進化してきたこともあり、前回、前々回参加した人や、ニコ生で視聴して今回参加した人が多いのか、初めから高いテンションでイベントが開始された。Vol.2同様、司会の浜ロンさんとテクニカルライターの高橋 敏也氏が登壇し、紗倉さんはLEVEL∞HUBの入口から参加者とハイタッチしながら登場した。

高橋氏は「前回は素晴らしい負けっぷりでしたけど、とても好評だったみたいですね」とコメント

浜ロン氏は、音声が流れないトラブルに対し、紗倉さんのセリフをアテレコして会場を盛り上げた

もちろんイイヤマンレッドも登場。「LEVEL∞のゲーミングパソコンは、スペックだけでなく、調子が悪くなっても動くまで徹底サポートしてくれる保証が魅力です。電話サポートだけでなく、最寄りの店舗に持って行っていただければ受付可能です!」とコメントし、浜ロンさんに「台本通り過ぎる!」とツッコまれていた

Vol.3ではなんと、紗倉さんの着ている服をプレゼント!

前回同様入口から参加者とハイタッチしながら紗倉 まなさんが登場

 紗倉さんは、「前回、負けてしまいすぐに服を脱いでしまったので、今回は7枚着こんできました!」と着ている服を数えてみせた。そこですかさず浜ロンさんが、「では、ゲームに参加して活躍した人に、紗倉さんが着ている服をプレゼントします!」と今回のイベントについて説明すると、会場はうおー! と盛り上がった。

「今回は7枚着こんできました!」と紗倉さん

 Vol.1、Vol2に引き続き、今回もプレーするゲームは「World of Tanks」。今回も高橋氏が、「World of Tanksは全世界で1億3000万~1億4000万人がプレーしているゲームで、おもに第2次世界大戦あたりの戦車が登場します。その中には、設計段階で終わってしまった戦車なども含まれています。基本プレーは無料で、グラフィックがとても綺麗なので、パソコンの能力もある程度必要になります。そこでオススメするのがこのLEVEL∞HUBで販売しているゲーミングパソコンです。買ったその日から最高のグラフィックで楽しめますよ!」とキッチリ説明した。

オンライン参加者容赦なし! 紗倉さんの操作する戦車をフルボッコに

第1戦は会場の参加者から選んだプレーヤーが3人のうち2人が女性という今までになかった展開に

女性で紗倉さんのファンという参加者に紗倉さんも「うれしい!」と喜んでいた

 今回も、第1戦、第2戦は会場の参加者と紗倉さんがチームとなり、オンラインで参加したプレーヤーと戦う対戦となった。また、前回までは、Tier1限定でのプレーだったが、今回はTier3での戦いになり、紗倉さんも「戦車の速さが全然違う!」と驚いていた。

 第1戦の参加者は3人のうち2人が女性という、今までになかった展開になった。しかし、オンラインでの参加者は容赦なく、見事なまでに全員フルボッコにされてしまった。第2戦でも変わらず、オンラインの参加者が凄まじいスピードで紗倉さんを含む会場のプレーヤーの戦車を撃破してしまった。

紗倉さんは、最初は建物に隠れて慎重なプレーをしていたが、少し広場に出たとたんに集中攻撃を受けてしまった

あっけなく撃破された紗倉さん

最後まで生き残っていた参加者も、最後には高橋氏が「気持ちいいくらいフルボッコだった」というくらいに攻撃され撃破された

7枚も着こんできたのに、なぜかTシャツを全部脱がされる紗倉さん

脱いだ手書きのサイン入りTシャツを参加したプレーヤーにプレゼント

Tシャツをもらえるだけあって挑戦したいと立候補する参加者が多数手を挙げ、「みんな手を挙げてくれてる、うれしい」とコメントしつつ誰を選んでいいのか迷う紗倉さん

2戦目も初めは高橋氏の誘導のもと逃げ回っていたが、あっけなくボコボコにされた

(次ページ「第3戦、第4戦は崖をめがけてのチキンレースを開催!」へ続く)

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