みなさま、こんにちは。
今回は変換の話。といっても漢字やカタカナの話ではなくて、郵便番号の話です。実はiPhoneだと、郵便番号を入力するだけで、変換候補に住所が表示されるのです。
使い方はいたって簡単。郵便番号の7桁を入力すると、変換候補に住所が表示ます。また、会社などがある場合、その名称が表示されることもあります。ハイフンは入れる必要はなく、たとえば「102-8584」なら、「1028584」と7桁入力すればいいだけです。
iPhoneで自宅の住所を入力するときに、とりあえず七桁の数字をババっと打ち込めば、番地の前まで出てくるのは意外と便利です。小技ではありますが、試してみてください。
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