ライターの困り事といえば、「ライターのガス切れてる!」「強風でライターの火がつかない」なんていうハプニング。使いたい時に使えないのは、なかなかイライラしてしまうもの。
そこでチェックしたいのが、USB充電式のライター。その名の通りUSB端子から充電し、電熱線を使って火をつける仕組みだ。ガスやオイルを使わないため燃料切れになる心配もなく、火も出さないので風が吹いていても使えるメリットがある。
雑貨ショップNantenaでも4種のUSB充電式ライターを取り扱っており、一般的な形状からオイルライタータイプまでラインアップしている。USB端子は本体の中に内蔵しているので、そのままPCなどに接続すれば充電できる。価格はいずれも2139円だ。