日本最大級のフィギュアイベントも閉幕して日常を取り戻したこともあり、月末の新作フィギュアが大量入荷していた。まずは、ボリューム感もたっぷりな1/4スケールのフリーイング「すーぱーそに子 バニーVer.」の模様からお伝えしていこう。
上から見ても下から見てもエロカワなそに子!
ニトロプラスのライブマスコットキャラクターにしてPCゲーム「ソニコミ」の主人公でもある「すーぱーそに子」が、ふりふりのゴスロリドレスとうさ耳を付けた姿でフリーイングより「すーぱーそに子 バニーVer.」として発売された。
立ち膝姿でポーズを決める彼女の姿は、1/4スケールという大型モデルということもあり質量もたっぷり。大きな胸は上から覗きこんでも、下から見上げてもそのボリューム感を感じることのできる。全高は310mmの1/4スケール。価格はコトブキヤ秋葉原館で1万8800円、ソフマップアミューズメント館で1万5480円。
ビキニボトムに手をかける「金色の闇」
アニメ「To LOVEるーとらぶるーダークネス」で、宇宙で最も危険な殺し屋とされている「金色の闇」が、セクシーな黒のビキニ姿で店頭に並んだ。片手に本を開きつつ、ビキニボトムを少しだけ下ろしたセクシーな姿で、正面から見るとアンダーラインがギリギリに。後ろから見ると、形の良いお尻が露わとなっている。
普段から表情の乏しい彼女らしく、挑発的なセクシーな姿にも関わらず、恥じらっている様子は一切無い。全高235mmで1/7スケール。アルファマックスからの発売で、価格はコトブキヤ秋葉原館で7400円、ソフマップアミューズメント館で6480円。