ハイスペックPCを手頃な価格で手に入れる大チャンス
最大50%オフ! マウスの「大特価決算セール」
マウスコンピューターは2月25日より、「大特価決算セール」として、ハードウェアアップグレードの値引きキャンペーンを実施中だ。BTOのデスクトップPCおよびノートPCが対象で、合計26種類ものアップグレートが値引きされている。
一例として、ノートPCのHDDを320GBから500GBに増量するカスタムが、通常の4200円から2100円と半額になる。無線LANをインテル製のものへ変更するカスタムも同じく通常4200円の半額、2100円で可能だ。
デスクトップPCでは、HDDを1TBから2GBへ増量するカスタムに通常5250円かかるが、3150円と40%オフになる。また、電源の80PLUS GOLD認証製品への変更も、通常の5250円から3150円と大幅に値引きされる。
ノートPC・デスクトオップPC共通の値引きとしては、光学式ドライブをブルーレイ対応のものに変更するカスタムが8400円から5250円と、約3000円値引きされている。SSDの搭載やメモリのアップグレードも、通常価格より20%前後安い値段で提供される。
また、アップグレートキャンペーンと併せて、LUV MACHINES Slimシリーズ「Lm-iSB300E」や、LuvBook Lシリーズ「LB-L402B-W7」などの販売終了モデルが特別価格で用意されている。特別価格のPCにも値引きキャンペーンは適用され、手頃な価格でのカスタムが可能だ。
キャンペーン期間は3月11日の15時まで。