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ガジェットで自転車ライフをもっと便利に! ― 第3回

GPSで変わる自転車ライフ iPhone編(前編)

2008年11月15日 20時00分更新

文● 荻窪 圭

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iPhoneをつけて自転車に乗るのだ

 さあ、ケータイの次はiPhone 3Gである。こいつを自転車と組み合わせると、とってもブラボーなのだ。

 iPhone自体はナビ機能もGPSログ機能も持ってないけど、サードパーティ製の自転車用のGPSアプリがたくさん出てるのだ。これが強力なのである。わたしが知っているだけで5~6個の自転車向けGPSログアプリがある。自転車の向き不向きを考えなければ、10個はくだらないだろう。

 そこから自分に合ったものをダウンロードして使えばいいのだ。価格も無料から、数百円。一度買っちゃえばアップデートも無料で受けられるので、試しにいくつか買ったとしても安いものだ。

下の方に並んでる6つが自転車系アプリだ

 この中でお薦め自転車アプリは2つ。「EveryTrail」と「iTrail」である。

 甲乙付けがたい出来だ。今回は、自転車散歩にお薦めの「EveryTrail」を紹介しよう。

まず自転車にiPhoneを装着すべし

 自転車にiPhoneをつけて走ってる人なんてほとんど見ないから若干恥ずかしくもあるが、取り付けるのである。装着に使うのは前回紹介した「サイクルスタンド」(関連記事)。iPhoneもこれでぴたっとおさまる。

iPhone3Gを自転車に装着。まあ普通はこんなにゴテゴテとつけないのでここまで大袈裟にはなりません

 石畳の道を走るなど振動が多いとだんだんずれてきて落ちそうになるので、心配な人は「ストラップを装着可能なジャケット」をiPhoneに着せて、ストラップをどこかにくくりつける、あるいはゴムバンドで留めるなど防衛策を。

 わたしは裸のままつけてるけど(iPhoneをケースにいれるのは好きじゃないし)、お薦めしない。ときどきヒヤっとするもの。

 iPhoneを取り付けて走るときに注意すべきはもう1点。

 バッテリである。省電力の措置を講じないで走ってみたら、合計3時間半くらいでギブアップ。常時アプリが動くので、電気を喰うのだ。省電力の工夫をすればもうちょっと持つが(特に明るさ自動調節のオフは効く)、時には電話したりメールしたりTwitterしたり写真撮ったり地図見たりするので省電力にも限りがある。そんなときは別途バッテリパックを用意すると吉。

左が愛用している「エネループ モバイルブースター」。リチウムイオン電池内蔵で容量は5000mAhと超強力。このケーブルはiPhone付属のUSBケーブルだ。KBC-L2S。実売価格は5980円

 わたしはバッテリが危なくなると、フロントバッグのバッテリからケーブルを伸ばしてiPhoneにつないでる。

偶然にも、ちょうどドックコネクタの幅だけ開いていたので超ラッキーである。これなら充電しながら走れる実際にはこんな感じでケーブルがバッグに伸びてます。見た目については不問のこと。まあ、外部バッテリをどう収納するかは各自工夫してくださいってことで

 この手の外部バッテリはいくつも出ているし、ソフトバンクからもワンセグチューナー内蔵の「TV&バッテリー」が登場するのでそれを待つのも手かも。

(次のページへ続く)

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