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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第15回

首だけ出して「ニャ~」、“箱ネコ”写真を撮ろう

2007年08月14日 15時22分更新

文● 猫写真家 荻窪圭

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特にうちの猫が気に入ってたのはこの箱。おさまるのにちょうどいいサイズらしい。あまりに気持ち良さそうにしているので、しばらくは捨てずに放置しました( 2006年5月撮影 キヤノン『Powershot S3IS』)

猫は基本的に狭いところが好き。身を隠せる場所が好きなんだろうな。特に面白いのがダンボール箱。ダンボール箱がやってくるとまず「見知らぬモノが来た」と警戒しながらすり寄り、箱だと分かると中をじっと見つめ、気が付いたらすっぽり入ってるのである。

これは見てて面白い。mixiにも“箱ネコ”コミュニティーがあるくらいポピュラーな習性なのだ。

こんな風に、猫専用スペースになってしまいました。箱は大きくても小さくてもおかまいなしである(2005年10月撮影 ソニー『Cyber-shot T9』)浅くて小さい箱に無理矢理入った猫。「そうまでして君は箱におさまりたいかっ!」という感じ(2004年3月撮影 オリンパス『C-8080WZ』)

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