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DFI「LANPARTY DK P55-T3eH9」

DFI初の「P55」マザー「LANPARTY DK P55-T3eH9」が発売

2009年09月26日 23時55分更新

文● 増田

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 DFIとしては初の「P55」採用となるLGA 1156対応マザーボード「LANPARTY DK P55-T3eH9」の販売がOVERCLOCK WORKSで始まった。

DFIとしては初の「P55」採用となるLGA 1156対応マザーボード「LANPARTY DK P55-T3eH9」の販売がOVERCLOCK WORKSでスタート

 同製品は、9フェーズのデジタルPWMを採用、マルチGPU機能としてNVIDIA SLIとATI CrossFireXをサポートするLGA 1156対応マザーボード。拡張スロットはPCI Express(2.0) x16×2(動作モードはx16+x0/x8+x8)、PCI Express(2.0) x4×1(x16形状)、PCI Express x1×2、PCI×2という構成で、メモリスロットのDDR3 DIMM×4はDDR3-1800(OC)/1600(OC)/1333/1066対応、最大16GBまで搭載可能。オンボードインターフェイスは、ギガビットイーサネット(Intel/82578DC)やRealtek/ALC885による8chサウンド、Serial ATA II×8、eSATA×1などを備える。価格は2万6500円となっている。

9フェーズのデジタルPWMを採用、マルチGPU機能としてNVIDIA SLIとATI CrossFireXをサポートするLGA 1156対応マザーボード

【取材協力】

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