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Foxconn「Inferno Katana」
Foxconn「P55MX」

Foxconn、P55搭載マザー「Inferno Katana」と「P55MX」発売

2009年10月16日 23時30分更新

文● 増田

 Foxconnから同社初の「P55」搭載マザーボード「Inferno Katana」と「P55MX」が発売となった。

Inferno Katana

「Inferno Katana」CPUのVRMに12フェーズのPWM回路(メモリは2フェーズ)を採用する同社のハイエンドモデル「Inferno Katana」

 同製品は、CPUのVRMに12フェーズのPWM回路(メモリは2フェーズ)を採用する同社のハイエンドモデル。マルチGPU機能もATI CrossFireX、NVIDIA SLIを両サポートしている。
 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(2.0) x16×2(動作モードはx16+x0/x8+x8)、PCI Express(2.0) x4×1(x16形状)、PCI Express x1×2、PCI×1。メモリはDDR3 DIMM×4(DDR3-1800(OC)/1600(OC)/1333、16GBまで)。また、オンボードインターフェイスは、ギガビットイーサネットや8chサウンド、IEEE1394、Serial ATA II×6、IDE×1などを搭載する。I/O部はS/PDIF Out(Coaxial/Optical)、USB2.0×8、eSATA×2、LAN×1、PS/2×1、IEEE1394×1、CMOSクリアー、オーディオコネクターという構成。価格はドスパラ秋葉原本店で1万9980円となっている。

「Inferno Katana」
価格はドスパラ秋葉原本店で1万9980円。スペックの割には2万円を割っており、「P55」搭載マザーとしては有力な候補の登場といえそうだ

P55MX

「P55MX」「P55」搭載マザーでありながら1万円を切ったコスト優先の仕様となっている「P55MX」

 シンプルなmicro ATXフォームファクタモデルとなる「P55MX」。拡張スロットはPCI Express(2.0) x16×1、PCI Express x4×1、PCI×2という構成でマルチGPU機能のサポートはなし。オンボードインターフェイスも8chサウンド、ギガビットイーサネット、Serial ATA II×6と必要最低限といった印象だ。
 I/O部はS/PDIF Out(Optical)、USB2.0×6、LAN×1、PS/2×1、シリアル×1、オーディオコネクターという構成。価格はドスパラ秋葉原本店で9980円と「P55」搭載マザーでありながら1万円を切ったコスト優先の仕様となっている。

「P55MX」
拡張スロットはPCI Express(2.0) x16×1、PCI Express x4×1、PCI×2という構成でマルチGPU機能のサポートはなし。オンボードインターフェイスも8chサウンド、ギガビットイーサネット、Serial ATA II×6と必要最低限といった印象

【取材協力】

【訂正とお詫び】初出時、「P55MX」のスペック表記の一部を誤って掲載しておりました。訂正してお詫びいたします。(2009.12.9)

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