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柳谷智宣の「神アプリの説明書」 ― 第13回

Google Reader終了後も使えるRSSリーダー「Feedly」

2013年03月26日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 リスト表示もしくはカバーを表示している状態で、歯車のアイコンをタップすると、表示をカスタマイズするなどの設定が行なえる。ユニークなのは、古いエントリーを上から順に表示できること。登録しているニュースサイトを隅々まで読まなければ気が済まない人にお勧めの機能だ。

設定メニューを開いたところ
  • Refresh:記事を更新する
  • Mark All As Read:すべてを既読にする
  • Showcase more in today:今日の記事に優先的に表示する
  • Oldest Article First:古い項目を先に表示する
  • Show Read Articles:既読を表示する
  • Open Webpage Directly:詳細を飛ばして直接ウェブページを開く
  • Remove:記事を削除する
リストビュー表示にしたところ。タップすると詳細画面が表示される
  • 左に小さくフリック:その項目を既読にする
  • 右に小さくフリック:その項目を未読にする
  • 左に大きくフリック:画面内の項目を既読にする
  • 右に大きくフリック:画面内の項目を未読にする
  • 登録サイト名をタップ:一番上の項目を表示する

詳細設定をマスターして使い勝手を向上する

 カテゴリーの一番下に「SETTINGS」メニューが用意されている。その中の「Advanced Settings」では、詳細な設定が用意されている。後で読むサービスなどのアカウント情報はここで登録する。

カテゴリーを下にスクロールすると「SETTINGS」メニューが表示される“Edit Content”では登録したサイトを削除できる“Switch Theme”をタップすると、デイビューとナイトビューを切り替えられる
“Advanced Settings”を開いたところ
  • Transition:記事の切り替え方法を選ぶ
  • Start Page:起動に表示する画面を選ぶ
  • Auto Mark as Read:表示と同時に既読にする
  • Open Links In:リンクを開くブラウザーを選ぶ
  • Theme:テーマを変更する
  • Font:フォントを選ぶ
  • Articles Font Size:詳細画面のフォントを選ぶ
  • Tag Line:Twitterに表示するコメント
  • Twitter:利用するTwitterアカウントを選ぶ
  • Pocket:後で読むサービスのアカウントを設定
  • Instapaper:後で読むサービスのアカウントを設定
  • Bit.ly:URL短縮サービスのアカウントを設定
  • Email:メール送信時のCCやBCCを設定

 以上が、「Feedly」の説明書となる。使いやすく読みやすいRSSリーダーなので、Google Readerからの乗り換えでも、初めて利用するビギナーでも快適に活用できる。「Feedly」はGoogle Readerからのユーザー移動を受け、今後毎週新しい機能を追加すると宣言している。今から、「Feedly」デビューを果たし、7月以降も最新記事を収集し、情強になってほしい。


筆者紹介─柳谷智宣

著者近影 柳谷智宣

1972年生まれ。ネットブックからワークステーションまで、日々ありとあらゆる新製品を扱っているITライター。日経パソコンオンラインで「ビジネスPCテストルーム」、週刊SPA!で「デジペディア」を連載するほか、パソコンやIT関連の特集や連載、単行本を多数手がける。近著に「ポケット百科 GALAXY SII LTE 知りたいことがズバッとわかる本」(翔泳社)「Twitter Perfect GuideBook」(ソーテック社)、「Dropbox WORKING」(翔泳社)、「仕事が3倍速くなるケータイ電話秒速スゴ技」(講談社)。


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