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柳谷智宣の「神アプリの説明書」第11回

Googleカレンダーと同期できるスケジュールアプリ「TapCal」

2013年02月15日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 予定やToDoをたくさん抱えるビジネスパーソンにとって、どのカレンダーアプリを使うかは悩みどころ。iOSデバイスだけで運用するなら標準のカレンダーでいいのだが、Googleカレンダーを利用しているならほかのアプリが必要になる。そこで今回は、使いやすく高機能でGoogleカレンダーに対応する「TapCal」の使い方を紹介しよう。

Googleカレンダーと同期して、予定とToDoをきっちり管理する

今からでは標準アプリでGoogleカレンダーが使えなくなった

 従来は、Googleアカウントを「Microsoft Exchange」として登録すると、Google Sync機能により、カレンダーや連絡先をiPhoneに同期することができた。しかし、一般的なユーザーは2013年1月30日以降、新たなGoogle Syncアカウントの設定ができなくなった。Googleカレンダーをメインに利用している人は、続々と別のカレンダーアプリに乗り換えているところだろう。

 お勧めは、「TapCal (sync with Google Calendar)」だ。GoogleカレンダーとGoogleタスクの両方と同期できるカレンダーアプリで、動作が軽快なのがウリ。デザインを細かくカスタマイズすることができ、自分仕様にできる。機能は充実しているものの、操作はシンプル。一度操作すれば、迷わず活用できるだろう。

TapCal (sync with Google Calendar™) App
価格600円 作者Groupnet Corporation
バージョン3.1.0 ファイル容量4.9 MB
カテゴリー仕事効率化 ユーザーの評価(4.0)
対応デバイス全機種 対応OSiOS 4.0以降

Googleアカウントを同期させる

 「TapCal」はGoogleアカウントのほか、iOSの標準カレンダーと同期することも可能。さらに、本体だけにデータを保存するローカルカレンダーも利用できる。とはいえ、複数のカレンダーを混在させると、予定の見逃しなどが発生するため、できれば統一した方がいいだろう。今回は、Googleカレンダーをメインに利用する方法を紹介する。

 まず、Googleアカウントを登録したら、同期するカレンダーを選択。双方向に同期するようにしておけば、PCとiPhoneのどちらでも予定やToDoを追加・編集できる。

起動画面。「次へ」をタップiOSカレンダーの有無を選択する。ここでは「iOSカレンダーを利用しない」をタップGoogleカレンダーと同期するので「Googleと直接同期する」をタップ
Googleアカウントを入力し、「ログイン」をタップ設定が完了。「チュートリアル」をタップする。不要なら「完了」をタップチュートリアルでは、基本的な操作方法をビジュアルで解説している
メイン画面が開く右下のツールバーから同期を選ぶと、Googleカレンダーの選択を求められる同期アイコンをタップ
Googleカレンダーのカレンダー一覧が開くので、同期する項目をタップカレンダーの設定を行なう。iPhoneに同期させたくないなら「同期する」をオフにする右下のツールボタンをタップし、真ん中の同期アイコンをタップする
Googleカレンダーの予定が同期された

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