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柳谷智宣の「神アプリの説明書」 ― 第15回

手書きメモアプリの決定版「7notes mini」を徹底解説

2013年04月10日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 「7notes mini」は手書きの文字を認識してテキストに変換できるメモアプリ。ワープロソフト「一太郎」の開発者で、ジャストシステムの創業者が立ち上げた株式会社MetaMoJiが2011年にリリースした。iPhoneの小さな画面でも、本格的な手書き入力ができるので人気を集めている。今回は、「7notes mini」の使い方を紹介しよう。

手書きでメモを取れる!
7notes mini (J) for iPhone App
価格450円 作者7 Knowledge Corporation
バージョン2.1.1 ファイル容量30.4 MB
カテゴリー仕事効率化 ユーザーの評価(4)
対応デバイス全機種 対応OSiOS 4.3以降
7notes mini Free (J) for iPhone App
価格無料 作者7 Knowledge Corporation
バージョン2.0.4 ファイル容量13.0 MB
カテゴリー仕事効率化 ユーザーの評価(3.5)
対応デバイス全機種 対応OSiOS 4.3以降

手書き入力でメモを取る

 「7notes mini」は手書きの入力精度が高く人気を集めているアプリ。スマホでの入力が面倒という人にはぴったりだ。もちろん、「7notes mini」で書いた文章はメールやSMS、Evernoteをはじめほかのアプリに送ることができる。

 「7notes mini」は450円の有償版のほか、無償版も用意されている。無償版には手書き文字を変換する機能がなく、交ぜ書き入力ができない。また、単語の登録や自動学習機能もない。とりあえず、無償版で文章を入力してみて、いい感じだと思ったら有償版を購入するといいだろう。また、iPad向けには「7notes」というアプリが公開されている。「7notes mini」との違いは、ファイルをクラウドに保存する「デジタルキャビネット」や書き流し入力時の字引機能などがない点。メモをソートすることもできない。その反面、「7notes mini」ではメモにアラームを設定したり、メモをSMSやクリップボードに送信したりできる。顔文字の変換も可能で、スマホで使いやすくなっているのだ。

 アプリを起動すれば、即メモが取れる。まずは、基本の画面構成をチェックしてみよう。

アプリを起動すると、メモの作成画面が開く
  • 一覧:編集を終了してメモ一覧を開く
  • 新規・完了:「新規」で新しいメモを作成、「完了」で入力画面を閉じる
  • Menu:入力方法を切り替えたり、設定を変更する
  • Undo:編集内容を取り消す
  • Connect:メモの内容を他のアプリに渡したり、他の形式に変換する
  • Space:スペースを挿入する
  • Back Space:1文字削除する
  • Return:改行する
メモ一覧画面
  • 編集:メモを削除したり、タイトルを変更する
  • 新規:新しいメモを作成する
  • Search:マークの種類でメモを絞り込む
  • Gallery:テンプレートギャラリーにアクセスする
  • Help:ヘルプを表示する

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