このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 次へ

物欲AVコモノ道 ― 第2回

音質もすげぇのか! 最高峰ウォークマン X1060

2009年04月17日 13時00分更新

文● 川添貴生/インサイトイメージ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
ソニーの新型ウォークマンの最上位モデル「X1060」
ソニーの新型ウォークマンの最上位モデル「X1060」。本体サイズ/重量は、幅52×奥行9.8×高さ96.5mm/98g

 写真や動画の再生にワンセグ放送の受信、さらにはインターネットに接続してウェブサイトが見られるなど、ひたすら多機能化への道を突き進んでいる携帯電話。そんなケータイで音楽を聴く人が増えているという。

 多機能なのはうれしいが、何か忘れていないか? そう、肝心の音楽の再生性能である。外出先であろうと、電車の中だろうと、私はいい音にこだわりたい。高音質を謳うケータイもあるが、まだまだ満足できないのだ。

 そんな私のアンテナに引っかかったのが、ソニー「ウォークマン」シリーズの最新ハイエンド製品である「X1060」(32GBメモリー内蔵、予想実売価格5万円前後)だ。

前面(左)のディスプレーに表示されたアイコンを見るだけでもどれだけ多機能かが分かる。背面(右)の上方には操作ロックスイッチがある
前面(左)のディスプレーに表示されたアイコンを見るだけでもどれだけ多機能かが分かる。背面(右)の上方には操作ロックスイッチがある

 多機能ケータイを凌駕する数多くの機能が盛り込まれているが(関連記事)、音楽の再生においても「ハイエンド」と呼ぶにふさわしい機能が搭載されている。それは携帯電話だけでなく、従来のポータブルオーディオプレーヤーとも一線を画す部分だ。

 ソニーが「最高峰のウォークマン」と位置づけるほどの機種だ。さぞかしその音質は素晴らしいものなのだろう。

 ということで、今回はX1060の音について試してみたい。なお、内蔵メモリーが16GBの「X1050」(実売予想価格4万円前後)という機種もあるが、機能的にはX1060と同じである。

本体上部
本体上部には、ヘッドフォン端子のほか、再生/次曲/頭出しの各ボタンが並ぶ。基本的にタッチパネルでの操作だが、よく使う機能はボタン化することで操作性を向上させている
右側面
右側面に並んでいるのは、ボリューム調整とノイズキャンセリングのオン/オフボタン。ポケットなどにしまった場合、わざわざ取り出さずに音量調整ができるのは非常に便利

前へ 1 2 3 4 次へ

この特集の記事

注目ニュース

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART