このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 5 次へ

物欲AVコモノ道 ― 第4回

お嬢の声をどこでも聴ける! USBラジオを比較

2009年05月01日 12時00分更新

文● 川添貴生/インサイトイメージ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
パソコンで録音できるラジオチューナー3機種を比較する
パソコンで録音できるラジオチューナー3機種を比較する

 以前は仕事中にパソコン内に保存した各種音楽ファイルを再生していたのだが、最近はFMラジオを聴く機会が増えた。

 なぜかと問われれば、J-WAVEで放送されている「GROOVE LINE」にハマっているからだ! 魅力はDJの1人である秀島史香嬢のしっとりと落ち着きのある美声である。テレビ番組でのナレーションなどで起用されることも多いので、聞いたことがある人は少なくないと思うが、GROOVE LINEならその美声がタップリ堪能できる!

 さて、そんなラジオ番組をパソコンで聞けるほか、MP3などの形式で録音できる製品がいくつか登場している。これにより、携帯型デジタルオーディオプレーヤーを使って外出先で録音した番組を聴くことも可能(つまり、いつでもどこでも秀島史香嬢の美声が聞けるというわけ)だ。

 というわけで、今回はUSB接続のラジオチューナー3製品を紹介していきたい。


選択のポイントは受信アンテナ

AMラジオ用ループアンテナ
今回紹介するノバックの「Radio Mate」にオプションとして用意されているAMラジオ用ループアンテナ(実売4000円前後)。受信感度を大幅にアップしてくれる

 今回取り上げるのは、プリンストン テクノロジーの「デジ造Radio版」(実売6000円前後)とロジテックの「FM/AM PCラヂオ」(実売7000円前後)、そしてノバックの「Radio Mate」(実売7000円前後)である。いずれもUSBでパソコンに接続し、専用ソフトでチューニングや録音ができる。

 USBラジオチューナーの製品選びのポイントとして、AM/FMそれぞれのアンテナの構成が挙げられる。取り回しが楽なのは本体にアンテナを内蔵する方式だが、屋内で利用する場合、よほど電波状況がよくなければ内蔵アンテナではうまく受信できないケースが多い。

 その点、外部アンテナは内蔵アンテナよりも電波感度の面で有利な上、感度を上げるために場所を調整しやすいこともメリットだ。

 またVHFアンテナがあるのなら、それをFMアンテナの代わりに使うことも可能だ。そのため、F型コネクタのアンテナケーブルを接続できるかどうかもチェックポイントになる。このあたりを踏まえつつ、各製品をチェックしていこう。

前へ 1 2 3 4 5 次へ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART