突撃!隣りの“軍”の晩ご飯!!
「戦闘糧食晩餐会」で世界中のレーションを食べ比べ!(後編)
2007年11月05日 04時00分更新
文● アスキー戦車部長Y
実食可能なレーションを販売
それが「東京キャロル」だ!
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| 東京キャロル社長の内田氏(写真左)と、店長の島岡氏(写真右)。非常に気さくな方たちで、レーションに対する情熱も人一倍。親切丁寧に教えてくれるので、レーションを食べたくなったら迷わず東京キャロルへGO! |
今回の「戦闘糧食晩餐会」を主催した「東京キャロル」は、荻窪にある軍装品や軍放出品の販売店だ。社長の内田氏によると15年ほど前に営業を開始したとのこと。基本的に軍の放出品を扱っているお店で、そのほかサバイバルゲームなどで用いる電動ガンやガスガン、そのサープラス用品を取り扱っている。そして、特筆するべき点として、それらトイガンの射撃場を店内に用意していることが挙げられる。
電動ガンやガスガンといったトイガンは、サバイバルゲームにでも参加しない限りあまり撃つ機会がないはずだ。自分の部屋で乱射したところで、跳弾で蛍光灯や窓ガラスを割ったり、撃った弾の後始末に泣いたりと、あまりいいことはない。ところが、この射撃場では弾の後始末を考えずに、広い空間で思う存分撃てるのだ。しかも室内なので、天候に左右されることもない。店内で買った軍装品を身に着けて、そのまま射撃場で銃をブッ放せば、日々のストレスもたちどころに解消するだろう。
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| 東京キャロル外観 |
そしてこの「東京キャロル」は、マニアの間では“実際に食べられる”レーションを販売している店としても非常に有名だ。同店の販売するレーションは、内田社長自らがチェックし、食べても問題ないと認めたものしか基本的に販売していない(だからといって品質を保証しているわけではなく、実食はあくまで自己責任となる)。ただでさえ入手困難なレーションを、実食可能な状態で販売しているとあって、たちどころに一部の方面のマニアに話題となったのは言うまでもない。
この記事で、レーションや軍装品に興味を持った人は同店を訪れてみるといいだろう。
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| 沖縄在留米軍、韓国在留米軍から放出される新鮮な装備品を販売する「東京キャロル」。ヘルメットや迷彩服はもちろん、ガスマスクや死体袋まで揃える軍用品マニアの聖地だ |
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| 電動ガンなどのトイガンも数多く取り揃える。レジ奥にずらりと並んだ電動ガンは圧巻。まるで銃砲店のようだ | | 軍隊で使用する本物のスコープや、ダットサイト(光学照準器)なども販売している。写真はSUREFIRE製のスカウトライト。要は、銃に取り付ける懐中電灯だ |
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| さすがは米軍放出品ショップだけあって、使用済みフレアー(赤外線追尾ミサイル撹乱装置)なんてものも販売されていた。レアモノ!? | | こちらは空軍コールセンターのダイヤル電話機。ベトナム戦争時のカラーでこれほどの美品は、珍しいといえる |
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| 入荷は不定期ながら、各国のレーションも販売している。関東で実際に食べられるレーションを入手するのは、東京キャロル以外では非常に困難だろう | | MRE(アメリカ軍のレーション)は、なんと常時在庫がある。メニューも1種類だけではなく、豊富に取り揃えているというからスゴイ |
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| 同店が普通のミリタリーショップと違うのは、奥行き10Mの射撃場を店内に完備していることだ。30分500円で気軽に利用できる | | 射撃場に飾られた看板なども米軍放出品。これらが射撃の気分を盛り上げてくれる |
東京キャロル
住所:東京都杉並区南荻窪4-29-1 1F
営業時間:11:00~20:00
TEL:03-5346-4528
FAX:03-5346-4529
URL:http://tokyocarol.com/
休業日:イベント等の出店や仕入れなどにより不定期
交通:荻窪駅から徒歩10分、環八通り沿い
※記事内の旗画像は、日本国外務省のウェブサイト、およびFOTW Flags Of The World siteの画像を使用しました。
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