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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第25回

癒しの「ひざ乗りニャンコ」

2007年10月24日 00時00分更新

文● 猫写真家 荻窪圭

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見つめ合う猫とわたし
見つめ合う膝猫とわたし。横に座ってたらいきなり乗ってきました。人なつっこすぎ。撮ったのは連れ(2007年9月撮影 富士フイルム「FinePix F40fd」)

 たまにいるのである、人の膝にためらいもなく、許可も得ず飛び乗ってくる猫が。これはもう、あざとすぎ。こっちはなすがまま。

 人の膝の味を覚えちゃったら、もうやめられないんだろうな。うちにいた猫はまさにそう。寝ころんでたら背中に乗ってくるし、座って膝を叩いて呼ぶと寄ってきて飛び乗るし、寝てたら布団に入ってくるし。

膝の上でくつろいていたうちの猫
飼い主が食事をしているのも気にせず、膝の上でくつろいでたうちの猫。見知らぬ人の膝にも平気でのっかる人なつこい猫でありました (2004年2月撮影 ニコン「COOLPIX 8700」)

 面白いのは、ノラ猫にも膝好きがいること。もともと飼い猫だったのが捨てられたのかもしれないし、ノラに見えても実は世話をしてる人になついていて、いつの間にか覚えたのかもしれない。なんとなく前者のような気がする。そう思うとかわいそうではあるけれども、できるのは膝を貸してあげることくらいである。

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