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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第26回

川原はニャンとも心地いい――多摩川上流のネコ

2007年10月31日 00時00分更新

文● 猫写真家 荻窪圭

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土手の上り下りしていた猫
川原っぽく見えるように、後ろに土手を入れて撮影。猫が土手の斜面を自在に上り下りしてる姿は楽しげでいい。Optio Xはレンズ部が回転するユニークなカメラだが、今は後継機もなくてちょっと寂しい(2004年10月撮影 ペンタックス「Optio X」)

 猫をよく見かける場所といえば、やはり水があり食べ物があり、天敵(人間とか)から隠れやすく、わが物顔で歩き回れるところ。例えば「川原」。川べりにはけっこう猫がいるのである。もちろん警戒心が強い猫もいれば、人を見ると餌をねだる猫もいるし、ノラ猫なんだけど実は近隣の住人が世話してる猫もいる。

 そんな中から、今回は多摩川上流で見つけた猫をどうぞ。どこからが上流かと言われると定義に困るけれども、わたし的には立川市あたりから先が上流かな。今のところ手元にある一番上流の猫がこれ。

親子のように仲のいい白猫
羽村取水堰近くで見つけた白猫。親子っぽい仲の良さ(2005年7月 カシオ「EXILIM ZOOM EX-Z57」

 多摩川の上流に、玉川上水の羽村取水堰(しゅすいせき)があるんだけれども、その近くの草むらにいた猫だ。きっと親子。

 おでこにあるダイヤ型の黒毛が、妙に神秘的。実はここが3つめの目で、突然クワッと目が現われたりは(たぶん)しません。母猫らしき猫の背中にあごを乗っけて気持ち良さそうにしておりました。

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