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よろしくパソドック ― 第2回

【よろしくパソドック Vol.2】

スケートみたいに滑っちゃえ! テフてふテフロン♪ るるるる~

2007年05月19日 23時00分更新

文● 藤山 哲人

マウスの足をテフロン加工!

 さてテフロンテープが入手できたら、早速マウスの足をテフロン加工しよう!

1、マウスの足を掃除する

消毒用エタノールでお掃除1本あると便利な消毒用エタノール(=アルコール)。処方箋なしでドラッグストアなどで購入できる。価格は500ml瓶で700~1000円ぐらい。壁スイッチや電話、キーボードにマウス、そしてケータイと手垢汚れやマジックなどがきれいに落ちるのだ

 まずはテープがピッタリ貼れるように、足の掃除から。マジックリンやシンプルグリーンなどの中性洗剤を染み込ませたティッシュなどで、手垢やごみを拭き取る。さらに水を染み込ませたティッシュで、洗剤もよく拭き取ること。もし救急箱に消毒用のアルコールがあれば、これを使うのがベスト。シンナー系の溶剤は、プラスチック部を溶かしてしまう恐れがあるので、使わないこと。

2、テフロンテープのカット

テフロンテープを大きめにカット高価なテープなので必要最低限だけにしたいところだが、後の作業を考えるとマウスの足の大きさ+5mm以上は大きくカットしておきたい

 マウスの足を完全に覆うように、大きめにテフロンテープをカットする。このテープ非常に分厚いのだが、実はほとんどが台紙の透明樹脂の厚み。テフロン処理を施されている部分は非常に薄く、台紙からはがすとクルクルと丸まってしまう。だからカットは、台紙に貼り付いている状態ですること。
 最後に足の大きさに合わせて、余分な部分をカットするので、ここではアバウトに切っておこう。

3、台紙からはがして足に貼る

台紙を付けたままマウスの足にテープを貼るテープは台紙から剥がすとクルクルと丸まってしまうので、台紙から一部を剥がして写真のように転写していくような感じで

 小さくカットしたテープを台紙から剥がすのだが、これが一苦労。針に糸を通す以上に難しい作業だが、角を攻めて突破口を開こう。テープが少し台紙からはがれたら、台紙を全部剥がさずに、マウスの足にテープを貼り付ける。
 写真のように台紙からテープを転写するような感じで貼り付けていくといい。非常に面倒なのだが、テープを台紙から完全に剥がしてしまうと、1mmぐらいの円筒形にクルクルを丸まってしまい始末が悪いのだ。しかも粘着面はえらく強力なので、丸まってしまうと元に戻せない。

4、ピッタリ粘着

すべての足にテフロンテープを貼ったところ。かなり大きめ耳かきの丸い部分を使ってテープをしっかり密着させる
足を完全の覆うようにテープを貼る(写真左)。足とその周りを耳かきで擦って、ピッタリと貼り付ける(写真右)。中央部分から擦っていくと、気泡も入りにくい

 4つの足にテフロンテープを貼り終えたら、テープをしっかり足に粘着させる。これにいちばん便利なのが耳かき。耳かきの丸まった部分をつかって、ゴシゴシとしごきながらテープを密着させていこう。
 足の樹脂部分だけでなく、5で切り取る部分まですべてに密着させること。

5、カッターで余分な部分をカット

カッターで余分な部分をカット足の裾野から3~5mm程度のところにカッターの刃を入れる。こうしないと、マウスパッドなどに引っかかりテープが剥がれやすくなってしまう

 カッターで、足の出っ張りの裾野部分を切り取っていく。この作業をキッチリやらないと、粘着の弱い部分からテープが剥がれてしまう。
 テフロンテープは、薄く簡単に切れそうな感じなのだが、セロテープよりは硬く、ガムテープよりはやわらかいといった感じ。カッターの刃先が、下地のプラスチックを確実に捉えるのを感じながらきれいに切っていくこと。

6、余分な部分を剥がす

余分なテープを剥がす余分なテープを剥がす。カッターの刃がしっかり入っていないと、足の部分まで剥がれてしまうので慎重に

 カッターの刃がうまく入っていないと、足の部分のテープまではがれてしまうので慎重に。ゆっくりテープを剥がしては、刃がうまく入っていなかった部分は、もう一度カッターを入れなおす。

完成完成!こうしてテープが足を完全に覆うようにする

(次ページへ続く)

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