このページの本文へ

寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」 ― 第18回

「とろさば重」に「サバ天丼」も!

とろさばづくしの「SABAR食堂」新店が飯田橋にオープン!

2015年10月21日 17時17分更新

文● ナベコ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ヘルシーな鯖に特化したお店が飯田橋に!

脂がたっぷり乗ったうま~い鯖が食べられる!

 “とろさば”料理の定食のお店『SABAR食堂』二号店が、飯田橋アイガーデンテラスにオープンしました。“とろさば”は真鯖の中でも脂質含有が21%以上の脂がたっぷり乗ったもの。つまり、とてもおいしい鯖なのです。

 『SABAR食堂』は定食に特化した業態。鯖寿司専門店『鯖や』が展開する飲食店は、ほかにも居酒屋の『SABAR』、テイクアウト店の『SABARキッチン』などがあり、『SABAR食堂』は大手町に続く二店舗目となります。

 座席数は鯖にちなんで、きっちり38(サバ)席。テイクアウトのお弁当も用意しています。

「とろさば重」、「サバ天丼」をはじめすべてが鯖料理

 飯田橋アイガーデンテラス店では、独自の焼き方でつくった『とろさば重』、大手町店にはない『サバ天丼』が代表的なメニュー。ほかにも、『とろさば寿司定食』、『とろさば塩焼き定食』、『とろさば煮付け定食』などがあります。価格は780円~。

『とろさば重』(880円)
『サバ天丼』(780円)

 『とろさば重』、『サバ天丼』ともに、2016年の5月にSABARをシンガポールに出展するため、海外展開を意識した上でのメニュー展開となっています。どちらもボリュームがたっぷりですよ!

鰻をイメージした鯖の蒲焼

 記者ナベコは、試食用サイズのものをいただきました。

 『とろさば重』(880円)は、鰻の蒲焼を鯖で表現した料理。大きなとろさばの切り身を一度白焼きにした後、丁寧に蒸しあげ、特製のタレにからめています。鰻の蒲焼ふうに、奈良漬が添えてあります。

 この厚みを見てください!

 外側はカリッ、内はふわっとしていてとろさばの旨味が広がります。あまりの上質さに「これが鯖か?」と驚いてしまうくらい。蒲焼のタレが香ばしく、ご飯が進みました。鰻とは別物ではありますが、箸が止まらないおいしさです! 

 鯖は焼くと身が固くなったりパサパサになりやすいのですが、SABARでは柔らかく焼き上げるように工夫を重ねているんですって。

海外からも人気のTempuraを鯖メインで

 『サバ天丼』(780円)は、大きくカットしたとろさばに衣をつけて、あつあつの天ぷらに仕上げています。季節の野菜として茄子の天ぷらも盛られています。

 とろさばがとっても分厚くて、贅沢な味わいでした!

 アジの天ぷらやハモの天ぷらなどはありますが、鯖の天ぷらとは! とろさば自体に脂がたっぷり乗っているので、かなり食べ応えありますよ。

 なお、定食のお汁は、船場汁に南部せんべいを入れたオリジナルのもの。魚の出汁がきいた汁にトロッと食感のせんべいが入っていて、とてもおいしい。ほかでは食べられないので、このお汁だけでも『SABAR食堂』に来る価値あります。

鯖について詳しくなれる!

 『SABAR食堂』のカウンターには、サバ博士検定の問題集がディスプレイされており、定食を食べながら鯖の勉強ができますよ。おいしい鯖を食べながら鯖の知識を深められるナイスな趣向です。ひとりで来ても手持ち無沙汰がありませんね。

24日まで100円引きセール

 鯖はナイアシン、ビタミンB群、オメガ-3脂肪酸たっぷりでとってもヘルシー。肉好きの記者ナベコとしては、肉もいいけどたまにはこういうおいしい魚を食べたくなります!

 『SABAR食堂』飯田橋アイガーデンテラス店では、オープンを記念して10月24日まで全品100円引きセールを実施中。お近くの方は要チェックです。

『SABAR食堂 飯田橋アイガーデンテラス店』
・住所:東京都千代田区飯田橋3-10-9 アイガーデンテラス飯田橋1階
・営業時間:11-14時、17-21時
・定休日:日曜、祝日
・グランドオープン:10月21日

カテゴリートップへ

この連載の記事
最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

水着美女×ガジェット=大正義

ピックアップ

デル株式会社