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寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」 ― 第13回

業界最安値のシャンパンも!

希少肉ステーキが1グラム約8円!銀座でナイスコスパの「ワイン食堂 寓」

2015年10月15日 13時44分更新

文● ナベコ 撮影●高橋智

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 銀座で肉を食らいたい。だけど、高級店に行ったらもろもろがピンチ。そんなときに使える、カジュアルながらゴージャスに肉を食べられる“ワイン食堂”がオープンしました。

大手「庄や」グループの新ブランド

 希少肉のステーキと厳選したワインを提供する『ワイン食堂 寓(ぐう)』は、居酒屋『庄や』を経営する大庄が打ち出す新ブランド。「がっつり肉を食す」をテーマにした『神田の肉バル RUMP CAP(ランプキャップ)』(今年4月オープン)の妹分になります。本日10月15日、グランドオープン!

銀座一丁目に新しくオープンした『ワイン食堂 寓』。

 売りは“希少肉”と“厳選ワイン”。

 気になる予算ですが、想定平均単価でディナータイム3800円なので、少しオーバーに注文したとしても飛び抜けた額にはならなそうですよ。銀座で肉×ワイン、ステキじゃないですか。アスキーの食いしん坊ナベコがさっそく行ってまいりました。

“ワイン食堂”というだけにワインが豊富。さてさて、お料理はどんなステキなものがあるのかしら。

牛1頭から4kgしかとれない希少部位ステーキ!

 看板料理は『ランプキャップ』。ランプキャップは牛1頭から4kg程しかとれない希少部位。別名“いちぼ”ともいわれます。

230gのランプキャップステーキ。

 希少部位であるランプキャップを塊でレアに焼き上げたステーキが、たっぷり230gで1800円です。グラムあたり約8円。『いきなりステーキ』のリブロ―スがグラムあたり6円、ヒレが9円であるのと比較しても、なかなか悪くないコスパです。銀座という立地を考えるとなおさら!

 さて、さっそく自慢のランプキャップをいただくと!

 ん~、、うんまい! 食べてみてわかる、納得の肉厚、ジューシー感、旨み。

調理の様子がわかるオープンキッチンが構えられています。

 コスパが良いからといって、調理がおざなりではなく、鉄板で焼いたあとボイルで余熱を生かし旨みを逃がさない調理法で仕上げています。添えられている塩で肉本来の旨みを堪能しても良いし、こだわりのマスタードで食べてもアクセントがつけられておいしいです。神田のRUMP CAPと同じメニューですが、銀座で食べるとまた雰囲気が変わってくるのが不思議。

180gの牛ハツロースト。

 おなじく自慢の肉料理である『牛ハツロースト バルサミソソース』は、私のイチオシ。価格は180gで1000円。

 歯ごたえのあるハツの部位のローストステーキ。ソースは、バルサミコと味噌を合わせた独自のもので、これが大人なコクのある味わいなのです! ハツならではの味わいと、独特の食感に、深みがある味噌の味わいが加わりと、とてもおいしい。脂があまりないので、肉をすっきり食べたいという人にも良いでしょう。

ワイン4種を1000円で飲み比べ

 肉のほかに、ワインも売り。 取り揃えは約40種。3000円前後の手頃なボトルワインがメインで、加えてもう少しグレードが高いプレミアムな銘柄も揃えています。

 注目は、“ワイン飲み比べ4種セット”。日本酒飲み比べセットなどはよくありますが、ワインの飲み比べって、あまりないですよね。

 

ワイン4種類が飲み比べできる!

 実は私、ワインの銘柄に明るくないので、同時に飲み比べられると「こっちは甘い、あっちは酸味が強い」とか比較しながら飲めるので楽しい。友人たちとどれが好みか言いながら飲むのも良いでしょう!

ネームシールをそれぞれのグラスにつけてくれます。

 いいなと思ったのは、それぞれのグラスワインに、ワインのタイプなどを書いたネームタグが付いてくること。自分のテイスティングメモを書き入れて持ち帰れます。ワインをボトルで頼んだら、ネームシールをはがすこともできますが、グラスワインだと、どの銘柄を飲んだか覚えているの、難しいじゃないですか。お気に入りのワインを再来店した時に頼めたらツウですよね。ちょっと気が利いています。

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