このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 次へ

最新端末を丸裸! スマートフォン定点観測 ― 第94回

Xperia A2、URBANO、STREAM Sで一番サクサクなスマホはどれ?

2014年08月11日 15時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 コンパクト! 操作性重視! 料金が安い! そんなフラッグシップ級のスマホとは少し雰囲気が違う3機種を集めたスマホ定点観測。いつものように文字入力や通信速度のスピードチェックをしてみたが、前回敗れた2機種の“本気”を見ることに……。

ドコモ「Xperia A2 SO-04F」au「URBANO L03」ワイモバイル「STREAM S 302HW」

STREAM Sが1勝するも……? 3機種のおさらい

 今回も比較しているのはドコモ「Xperia A2 SO-04F」au「URBANO L03」ワイモバイル「STREAM S 302HW」の3機種。

 主なスペックは以下の通りだ。

  ドコモ
「Xperia A2
SO-04F」
au
「URBANO L03」
ワイモバイル
「STREAM S
302HW」
メーカー ソニーモバイル 京セラ ファーウェイ
本体サイズ 約65×128×9.7mm 約70×140×9.9mm 約66×133×6.8mm
重量 約138g 約154g 約110g
画面サイズ 4.3型 5型 4.7型
画面解像度 720×1280ドット 1080×1920ドット 720×1280ドット
OS Android 4.4.2 Android 4.4.2 Android 4.4.2
CPU クアッドコア 2.2GHz クアッドコア 2.3GHz クアッドコア 1.6GHz
ROM/RAM 16GB/2GB 16GB/2GB 8GB/2GB
メモリーカード microSDXC(128GB) microSDXC(128GB) microSDHC(32GB)
下り最大通信速度 150Mbps
(Xi)
150Mbps
(4G LTE)
75Mbps
(4G)
LTE対応周波数 2GHz/1.7GHz
/1.5GHz/800MHz
2.5GHz(WiMAX 2+)
/2GHz/800MHz
1.7GHz
キャリアアグリゲーション × ×
VoLTE × × ×
無線LAN 2.4/5GHz対応 2.4/5GHz対応 2.4GHz対応
テザリング ○(最大10台) ○(最大10台) ○(最大8台)
カメラ画素数 2070万画素CMOS
(裏面照射型)
1300万画素CMOS
(裏面照射型)
800万画素CMOS
(裏面照射型)
インカメラ 220万画素CMOS
(裏面照射型)
97万画素CMOS
(裏面照射型)
500万画素CMOS
(裏面照射型)
防水/防塵 ○/○ ○/○ ×/×
ワンセグ連続視聴 8時間20分 9時間10分 ×
フルセグ連続視聴 × × ×
FeliCa ×
赤外線通信 × ×
NFC ×
Bluetooth 4.0 4.0 4.0
MHL(HDMI) ×
Miracast
SIM形状 microSIM nanoSIM microSIM
バッテリー容量 2300mAh 3000mAh 2000mAh
Qi × △(別モデル) ×
カラバリ Lavender、White、GrayBlack、Orange パープルブラック、アイビーグリーン、ピンクゴールド ホワイト、ピンク、ブラック

 スペックの比較ではXperia A2、URBANO L03が明らかに有利だが、料金面ではSTREAM Sが断然安い。どちらを取るか、ということで前回はまずは料金を重視してSTREAM Sを1勝と判断した。ただこのスペックの差がこれからの勝負に影響するのか? そこも確認したい点だ。

公開当初、スペックの一部に間違いがありました。お詫びのうえ、修正いたします。

メール500通スクロールはXperia A2が勝利

 最初のテストはGmailをあらかじめ500通受信し、そのスクロール速度を競う。今回は片手操作のみで、ストップウォッチを使って3回計測した。メールアカウントなど一部設定を変更しているが、ほぼ初期設定のままだ。結果は以下の通り。

  Xperia A2 URBANO L03 STREAM S
最速タイム 4秒43 6秒16 7秒66
平均タイム 5秒36 7秒71 8秒22

 Xperia A2が非常に速い。あまりにもスクロールが速過ぎて、500通目のメールを見逃し計測し直すことも。途中で止まることも無く、スムーズかつ高速のスクロールだ。また端末自体も持ちやすい。

 それに続くのはURBANO L03。こちらも滑らかでスムーズなスクロール。ただしスクロールの時間は長め。思ったより持ちにくさを感じない。背面の丸みのおかげだろう。

 最後のSTREAM Sはスクロールが少々ぎこちなく、Xperia/URBANOと比べ滑らかさを感じない。スッと進んだらすぐに止まる。そのため指を頻繁に動かす必要がある。スペックが若干低いのもあるだろうが、設定の「高感度タッチパネル」をオフにしているのも影響が大きそう。スクロールが気になる人は有効にしてみよう。

前へ 1 2 3 4 次へ

この連載の記事

注目ニュース

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART