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ソニー「VAIO Z」の新モデル、通称「Z2」がいよいよ発表された。パワフルなCPUに独立GPU、13型クラスのサイズ、という特徴はそのままに、より「尖った」製品へと姿を変えている。
今回はZ2について、試作機によるファーストインプレッションをお伝えしたい。あくまで試作機なので、恒例のバッテリーベンチマークや放熱計測はしていないが、本製品の「特別さ」はおわかりいただけると思う。なお、スペック等の詳細についてはこちらのニュース記事を参照していただきたい。
![]() | 新VAIO Z。今回試用したのは店頭販売モデル「VPCZ219HJ/B」の試作機 |
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薄型特化で復活
そもそもVAIO Zシリーズは、13型クラスのボディーに高性能なCPUと、光学ドライブを搭載した「1台ですべてに対応できるモバイルPC」といった位置づけの製品であった(関連記事)。今回のZ2も、基本的な路線は変わらない。だが、VAIOのモバイルモデル全体としての位置づけが変化したことにより、Z2は前モデルに比べ著しく変わっている。
もっとも大きな違いは「薄さ」だ。一見してわかるように、Z2はとにかく薄い。「全体が一様に薄い板のような構造」というモチーフは、Zシリーズというよりは「VAIO X」シリーズに見られるものだ。Z2の厚みは約16.65mmで、Xシリーズの13.9mmと比較しても、3mm程度の違いしかない。
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| 本体前面。完全にフラットな構造になっている。中央にはメモリースティックDuoスロットとSDメモリーカードスロットがある |
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| 本体背面。ヒンジをカバーするためのアルミバーに覆われている |
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| 本体左側面。左からアナログRGB出力、排気口、セキュリティーロック |
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| 本体右側面。左からヘッドホン兼マイク、有線LAN、HDMI出力、USB 2.0、USB 3.0(Power Media Dock兼用)、電源コネクター |
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