画像には大人の事情が施されているが、その先に実った果実は標準サイズで、頬のピンクと同じ色。鎖骨と胸鎖乳突筋が非常に強調され、素晴らしきアートに仕上がっている。
古代ギリシア人もその目を奪われた腰の布部分はこんな感じで、絶妙な隠れ具合となっている。
もしソクラテスやプラトンが「萌え」を理解できていれば、現代アニメも芸術として認められていたかもしれないぞ!
なおこの布はやはり接着されているようで、キャストオフはできないらしいが、次の角度から微妙にビーナスの丘を覗くことが可能だ。
1/7スケール「戦国ランス 上杉 謙信」は、グリフォンエンタープライズより9月に発売される予定で、価格は1万290円となっている。
また8月3日に開催されるワンダフェスティバル2008[夏]では、ガレージキット版(未塗装未完成品)が限定50体で発売される。
っつーことは、接着されてないコスチュームなわけで……
開場直後に瞬殺の可能性高しっ! お値段も税込みで9800円! ペイントの腕を持っている猛者は、ガレキ版でお楽しみいただきたい!
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