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NECが発売するサーバー「Express5800シリーズ」のGモデルはSOHOや小規模オフィスに向けたエントリー向けタワー型サーバーだ。 1Wayサーバーのラインアップは、拡張性とパーツ選択紙が幅広い「GT110b」、最上位CPUとしてCore i3を搭載できるスリム型筐体のエントリー製品「GT110b-S」「GT110b-S(水冷)」がある。2WayサーバーではXeon E5506(2.13GHz)×2基を搭載可能な「GT120b」も用意されている。
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| 「Express5800シリーズ」のGT110b |
なかでもGT110bは、サーバーマシンとしてローエンドからミッドレンジ構成まで幅広いBTOに対応しつつ、低価格化を求めた機種になっている。
本体色は、青みがかったアイボリーで統一されている。サイズは一般的なミドルタワー型デスクトップPCより一回り小さく、ミニタワー型デスクトップPCよりは若干大きい、両者の中間的なサイズを実現しており、幅175×奥行き418×高さ364mmとなっている。
そのほか、前面パネルは吸気効率をよくするため、ストライプ状に間隔を開けている。光学ドライブが収まる5インチベイは開閉式の扉になっていて、ドライブの回転音を遮断や内部のファンの騒音を遮断してくれるため、静音性にも貢献する仕組みだ。
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| 前面パネルの扉を開けた様子 | 本体背面 |
GT110bは、CPUにCeleron G1101(2.26GHz)、Pentium G6950(2.8GHz)、Xeon X3430(2.4GHz)の3種類を選択できる。
最小構成はCeleron G1101(2.26GHz)、1GBメモリー(DDR3-1333準拠のECC)、DVD-ROMドライブを搭載する。HDDとOSは搭載せず、直販価格は4万6000円からとなる。
今回用意した評価機はXeon X3430(2.4GHz)、8GBメモリー、SATA 2準拠で160GBのHDD(7200rpm)を3基、RAIDカード(RAID 0/1/5/6対応)、DVD-ROMドライブを搭載する。OSレスでの直販価格は25万7400円だ。今回のテストでは、OSとして別途Windows Server 2008 R2 Standard 64bit版を用意している。
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