小林:さて、翻訳編の後編ですね。と、その前に……。
編集S:Ubuntu Magazine Vol.05の宣伝をするのだ。ぷすぷすぷすぷす……。
瀬尾浩史:なんか編集Sさんが燃え尽きてるペン。
あわしろいくや:今回のUbuntu Magazineの締め切り、お盆を挟んだ関係で過酷でしたからなぁ。
編集S:燃えた……燃え尽きた……真っ白に!
やまね:なんか「真っ白」とつぶやいた瞬間に正気に戻ったぞこの人。
hito:よい子の豆知識。編集者に「真っ白」とか「落ちる」というと、ピクっと反応します。
やまね:なるほど。「このままだと落ちますよー、真っ白ですよー」とか言うと反応するわけだ。
瀬尾浩史:漫画家的にも、実にガクブルなキーワードペン。
村田:ゆ、許してなので味噌。もう締め切り破ったりしないので味噌。
ミズノ:この二人が怯えてるのは、ハリセンが理由か……。
黒瀬:それはともかく、皆さんお疲れ様でした。(←今のところ関係ない人)
小林:みなさんお疲れ様でした。(←原稿書かないといけないところを座骨神経痛で寝込んで逃れた人)
やまね:でした。(←Debianなので関係ない人)
編集S:というわけで、Ubuntu Magazine Japan Vol.05は8月31日に発売だ! 付録は編集Sのごり押しで実現した、高品位転写式ステッカー!
あわしろいくや:イベント用に先行して頂いたんですけど、今回のステッカーは品質が良すぎて驚愕しましたよ。
ミズノ:もうちょっとでラノベ山崩すところだったんですね!
黒瀬:いくやさんち、油断してラノベ山崩すと生き埋めですからねー。
あわしろいくや:ある意味では本望ですな!
黒瀬:もちろんストレージゴッドとして、HDDによる生き埋めも可能となっております。
あわしろいくや:ゴッドなのにHDDに負けるんですな!
瀬尾浩史:ストレージゴッド、いろんな意味でハンパないペン……。
編集S:さて、宣伝もすんだので、翻訳編の続きだっ!
(次ページへ続く)
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