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冬こそ必須! 転ばぬ先のぶっとい杖

無停電電源装置「APC RS 550」を導入した理由

2009年11月20日 18時00分更新

文● ASCII.jp編集部、村山剛史、イラスト●shigezoh

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今回紹介するのは、APC JAPANから7月に発売された「APC RS 550」と「APC RS 400」。家庭でもUPSが必要なの?と半信半疑の読者に対しては、絶対必要と断言しておこう

今年もUPSの活躍する季節がやってきた

 11月も半ばを過ぎ、東京でもひとケタ台の最低気温がデフォになってきた。日中はともかく、朝晩は思いのほかの冷え込みなので、あわてて暖房器具を引っ張り出してきた家庭も多いのではないだろうか。

 我が家でも徹夜作業の暖を得るために、さっそくカーボンヒーターを設置した。ここで注意しないといけないのが、“ケアレスミスからのブレーカー落ち”だ。

 当然アンペア数は把握しているので、同時使用が可能な家電の組み合わせは頭に叩き込んでいる。とはいえ暖房器具の導入直後は計算がズレてどうしても1、2回ブッツンと逝ってしまう。

 では毎冬、ブレーカーが落ちるたびに肝を冷やしているかと言えばさにあらず。ウチには頼もしい電気の番人「UPS」を導入しているのだ。

 “Uninterruptible Power Supply”、略してUPS。日本語では「無停電電源装置」。いやにものものしい名前だが、要は“緊急用の据え付け型外部バッテリー”だ。


自分の家は大丈夫……と思ってないですか?

 通常、不意にノートパソコンからACアダプターが外れても焦るヒトはいない。バッテリーの容量分は問題なく動き続けるからだ。だがデスクトップパ ソコンの場合、バッテリーが付いていないのでコンセントが外れた瞬間、有無を言わさず電源は落ちてしまう。当然、ハードウェアに負担がかかり、最悪ハード ディスクドライブ(HDD)の破損によるデータ消失が待っている。

 デスクトップパソコンのコンセントを外すようなうっかりものはそれほど多くないだろうが、「ブレーカー落ち」や一般家庭ではまま発生する「電圧低下」(ブラウンアウト)によるフリーズと、「瞬時停電」(瞬停)での再起動といった危険性は否定できない。

 大量の電力を使う電子レンジやエアコンなどを起動した際に、定格電圧である100V(ボルト)を下回ってしまうのが電圧低下。落雷などによって一時的に(といっても1/4000秒レベルのごく短い時間)停電するのが瞬時停電。どちらも精密機器にはご法度のトラブルだ。

 パソコンはもちろん、あらゆる機器の電源がリセットされてしまうので、レコーダー類の録画予約もパーになる。常時5台のHDDレコーダーをブン回している編集部オカモト氏(関連記事)などにとっては悪夢のような事態であろう。


「APC RS 400/550」が限定価格で手に入るチャンスあり!

APC JAPANのオンラインショピングサイト「ShopAPC」では、今回紹介する「APC RS 400」と「APC RS 550」が2009年12月15日まで限定価格で販売中だ。

 「APC RS 400」標準価格2万3520円(税込)→限定価格1万8848円(税込)、「APC RS 550」標準価格2万7300円(税込)→限定価格2万1893円(税込)。そのほかにも年末までの期間限定アウトレットセールなども開催中だ。

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