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InfraStruxure Management Softwareがアップデート!

APC、データセンター管理製品で仮想化対応

2010年10月04日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 9月28日、APCジャパンは物理インフラの統合管理ソフトウェア群「InfraStruxure Management Software」をアップデートし、仮想化環境への対応など6つの機能を追加した。

新機能が搭載された「InfraStruxure Management Software」

 InfraStruxure Management Softwareは、データセンターやサーバールームのIT機器や電源、冷却システム、ラック、セキュリティなどの物理インフラに対応した管理製品。APC製品や他社製品を統合管理するアプライアンスサーバーをベースに、用途に合わせたコンポーネントを組み合わせて使用できる特徴を持つ。

 今回のバージョンアップではソフトウェア群の1つ「InfraStruxure Operations」が強化され、マイクロソフトの仮想化環境管理製品「System Center Virtual Machine Manage(VMM)」との連携機能が加わった。これにより、VMMで管理している仮想マシンの電源環境の管理が可能となっている。

 ほかにも、

  1. ブレードサーバーのエンクロージャーとブレードの電源環境やネットワーク情報を詳細に管理する機能
  2. データセンターにおけるネットワークの接続経路に関する情報の管理
  3. 想定される環境の変化や物理インフラの変更、新規設計における影響分析
  4. 建物内の電源設備、チラー装置、照明、ポンプ、セキュリティ開閉装置など、データセンターに関わる設備の電力系統をグラフィカルに監視
  5. IT機器以外の電力エネルギーを消費する機器の排出量計算を行ない、各サブシステムが環境に与える影響度の認識

といった機能が追加されている。

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