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パナソニックに社名変更で「Technics」ブランドはどうなるのか?

2008年01月11日 18時15分更新

文● 編集部

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 昨日「パナソニック株式会社」に社名変更する旨を発表した松下電器産業(株)(関連記事)。それに合わせて、これまで国内の白物家電のブランドだった「ナショナル」ブランドも2009年をメドに廃止されると発表されている。

SL-1200 MK6
SL-1200 MK6。ターンテーブルの文字もPanasonicに!?

 ここでちょっと気になるのが、「Technics」が存続するのかどうかだ。Technicsといえば、かつてはピュアオーディオ製品として一斉を風靡したブランド。最近でも、ターンテーブル「SL-1200」シリーズなどに根強いファンがいる。30年以上の歴史を持つSL-1200シリーズは、ダイレクトドライブでかつピッチコントロール機能も備えている点が受け、DJユースなどで圧倒的な支持を得ている機種。果たして、これもPanasonicのブランドに吸収されてしまうのだろうか?

 ネットなどではこのあたりあまり報じられていない。同社広報部に問い合わせてみたところ、Technicsブランドを存続させるかどうかに関しては現状では未定だという。

 ちなみに、「DIGA」「VIERA」「LUMIX」といったサブブランドに関しては今後も存続していく。社名に松下を冠している子会社、関連会社に関しても今後はパナソニックの名称で統一していく方針だというが、(財)松下政経塾などに関しては、財団法人であり、関連会社ではないので応えられる立場ではないという。

 なお、DJ向けのターンテーブルとしては、ほかにもVESTAXやNumarkなどがあるが、Technicsブランドの存在感はかなり高い。もし、消滅となると現行商品のブランドの価値が大きく高まるかもしれない。

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