AVCHD記録のDVDカメラからも読み込み可能に!
LeopardとiMovie '08のバージョン7.1によって、iMovieは本来予定されていた機能をようやく実装した。その筆頭が、DVDメディアに記録されたAVCHDの取り込み。
すでにビデオフォーマットとしてはAVCHDに対応していたiMovie '08だが、SDメモリーカード、メモリースティック、ハードディスクタイプのビデオカメラに対応しながらも、唯一DVDだけは扱えなかった。しかし、OSをLeopardにアップデートするだけで、DVDタイプのAVCHDカメラから問題なくキャプチャーできるようになる。
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| DVDに記録されたAVCHDをカメラソースとして認識できるようになった。これはLeopardがUDF 2.5というファイルシステムに対応したためだ |
なお、AVCHDで記録されたDVDディスクは、市販のDVDプレーヤーでは再生できず、ディスクが取り出せなくなる可能性がある。テレビなどで再生するには、プレイステーション 3やBlu-rayディスクレコーダーなどの対応機器を使うか、カメラからHDMIケーブル経由で再生すればいい。
また、松下電器産業(株)製カメラが備える「HG」モード(1920×1080ドットフルハイビジョン解像度)にも対応した。これまでは取り込み時に画面の縦横比率が歪んでしまったが、16対9の正しいアスペクト比で表示される。
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| 取り込み時に映像が縦長に歪んでしまっていた松下電器産業(株)のAVCHDカメラが持つ「HG」モード(1920×1080ドット)にも対応。フルハイビジョン映像の取り込み/編集もできる |
ちなみに、LeopardはBlu-rayディスクにも対応しており、現在のところ唯一のBlu-rayビデオカメラ「DZ-BD7H」への対応も気になる。試しにマックに接続してみたところ、マウントはできるもののiMovie '08からはカメラとして認識できなかった。現時点ではOSがBlu-ray対応を果たしたばかりの段階で、ソフトやカメラの対応はもう少し待つ必要がありそうだ。
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| LeopardをインストールしたMac Proに外付けBlu-rayドライブをUSBで接続。特別なソフトを使わずにFinderからBlu-rayディスクに書き込めた。ただし、現状ではLeopardは正式にはBlu-rayディスクをサポートしていない |
(MacPeople 2008年1月号より転載)
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